自分の身体で好きな部分

今日は自分の身体で好きな部分について書きます。どこかに書いておかないとすぐ忘れて、嫌いな部分のことばかり考えてしまうので。

①ショートヘアが似合う頭蓋骨
これはどこの美容院に言っても言われる。お世辞だったとしても、「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」ってニーチェも言ってたから問題無し。ちなみに髪型は短ければ何でも良いのでいつも美容師さんにおまかせしてて、だいたいいつも耳が半分以上見える、蓮舫まではギリいかないくらいのベリーショートになってる。

②長くて太いまつ毛
どれくらい長くて太いのかというと、ヘビースモーカーのオッサンの鼻毛くらい長くて太い。洗顔すらまともにしてなかった頃、アイメイクして学校に来るなって教師に理不尽に怒られたことがあるくらい長くて太い。今はまつ毛がありえないくらい伸びる医療用の美容液もあるので、これだけで他の子と差別化できるかと言えば微妙だけど、特に何もしなくても勝手にイケてるまつ毛が生えてきてくれるのは楽チンで良い。

③目の下のアーン?な泣きぼくろ
なんとあのテニプリの跡部様とほぼ同じところに泣きぼくろがある。残念ながら跡部様と違って左目の下なんだけど自撮りをすると左右反転するので完全に跡部様。勝つのは氷帝。でもテニプリの推しは切原赤也くんです。常勝立海大。

跡部王国建国日。チャームポイントは泣きぼくろな跡部様。


④歯医者さんに褒められる歯と歯茎
美容師と違って歯科衛生士はお世辞を言わないのでこれはガチ。あと、人より唾液の殺菌能力が高く、虫歯ができにくい体質らしい。実際できたことがない。歯並びも生まれつき良いほうなんだけど、そのせいで顎がしっかりしすぎてる気がしてこれはずっとコンプレックスだった。でもドラクエ11をやってるときに中ボスのムンババに似てることに気付いて、それからはこのデカい顎もなかなか愛嬌があるんじゃないかと思ってる。

ムンババ。
顎がモンハン3のウラガンキンにもよく似ているね。
ムフォフォ! ムフォフォ!


⑤ボン・キュッ・ボンなスタイル
背が低いので峰不二子とは言い難いが、鳥山明や高橋留美子が描いた女の子のようなかわいらしいボン・キュッ・ボンスタイルであることを自覚している。生まれ持ったものもあるが、この体型を維持するために毎日の半身浴と一日一食ダイエットをかれこれ数年は続けているので努力によるところも大きいはず。わたしに抱かれた男共は全員天国に昇る心地であったこと間違いなし。まあ顔はムンババなんだけど。ムフォフォ!直近の元恋人は「安産型でイイね!」という変な角度で褒めてきた。キモい。

⑥23cmの足長
靴に困らない便利な平均サイズ!

おわり

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