新生活と電気・ガス自由化
きっかけ
新生活にあたりライフラインの契約が必要だった
電気・ガスの自由化?が行われていることを知った
調査
調査条件
Google Chrome
検索ワード「電力自由化」
資料1
電力の小売全面自由化, 経済産業省 資源エネルギー庁
(2024/03/06 アクセス)
【What】
電力会社や料金メニューを自由に選択できる
電力+α での値下げなどがある
【When】
2016年4月1日よりスタート
【Why】
電気小売事業競争が活性化し料金やサービスが多様化することが狙い
【How】
小売電気事業者と契約?
資料2
わかりやすい!電力自由化, 価格.com
(2024/03/06 アクセス)
【What】
電力会社や料金メニューを自由に選択できる
「ガスとセットで安く」、「地域で作った電力販売」、「クリーンな電力」など様々な選択肢が生まれた
【When】
2016年4月1日よりスタート
【Why】
電気小売事業競争が活性化し料金やサービスが多様化することが狙い
【How】
新電力(PPS)と呼ばれる小売電気事業者に登録された事業者から購入可能
都市ガス・ガソリン・通信会社 などが例としてある
(例)
・東京ガス
・ENEOS
・KDDI
現状のまとめと所感
検索はしたものの、省庁や価格comのようなある程度中立なスタンスからの資料は少なく、多くは電力自由化で対象となる企業の記事が多い。
国民の全員が全員知っているもしくは取り組んでいる訳ではない?
価格だけでなく、電力生産の背景の違いなどを掲げているところもある。
(どれだけの人が値段以外に惹かれるかは疑問)契約者の生活スタイルに合った契約先を探すイメージ?
次回すること
Google Chromeの検索で上位に出てくる企業の説明、提供するサービスを調査する。
Instagramで調査し、上位に出てくる企業と提供するサービスを調査する。
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