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【開催報告】カリキュラム設計キホンのキ(月いち勉強会)

今朝は教材戦略ラボ主催で【カリキュラム設計キホンのキ】というテーマの勉強会を開催しました。

お伝えしたのはこの3つ↓

  • カリキュラムにまつわる《2つのマインドチェンジ》

  • カリキュラム設計に必要な《2つの前提条件》

  • カリキュラムを書き出すときの《2つのコツ》

参加者の皆さんには、この合計6つのポイントをインストールしていただきました◎

講座など教育サービスの構築においては、「カリキュラム」はすべての根幹です。

カリキュラムが「ふわっ」としていると、教材も「ふわっ」としか作れず、受講生の成果も「ふわっ」としがちです。

それでも成り立つことはありますが、養成講座や認定講座などの

「受講生のパフォーマンスレベルを一定に保つ必要がある」

という講座の場合、「カリキュラムがふわっとしている」は致命的です。
意図した人材が育ちません。

そうならないために、「キホンのキ」の勘所を押さえたカリキュラム設計が大切です。

かなり緻密な作業なので根気と時間が必要ですが、ここにしっかり取り組んでおく価値は大いにあります!

将来的に教材づくりを予定している方は、ぜひ「カリキュラム設計を適切に行うこと」を意識して、少しずつ準備を始めていきましょう。


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