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救いの道

これは名古屋の福音宣教教会の方々からいただいた、救いに至る道、聖書のみことばを抜粋したものであります。


未信者の方はまず進化論は嘘など、聖書が真実であることを知ってください、過去記事で説明してあります。

では本編へどうぞ。

救いの道

神の形
「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。」
‭‭創世記‬ ‭1‬:‭27‬-‭28‬ 口語訳‬

善悪を知る木
「しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。」
‭‭創世記‬ ‭2‬:‭17‬ 口語訳‬

神様から離れる
「さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。」
‭‭創世記‬ ‭3‬:‭1‬-‭6‬ 口語訳‬


「次のように書いてある、 「義人はいない、ひとりもいない。」
‭‭ローマ人への手紙‬ ‭3‬:‭10‬ 口語訳‬

「すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、」
‭‭ローマ人への手紙‬ ‭3‬:‭23‬ 口語訳‬

サタン
「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8‬:‭44‬ 口語訳

‬6つの呪い
1.悪魔の子供
「あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8‬:‭44‬ 口語訳‬

2.偶像礼拝
「かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。」
‭‭エペソ人への手紙‬ ‭2‬:‭2‬ 口語訳‬

3.精神的苦
「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭11‬:‭28‬ 口語訳

4.肉体的苦
‬ 「さて、散らされて行った人たちは、御言を宣べ伝えながら、めぐり歩いた。 ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べはじめた。 群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、こぞって彼の語ることに耳を傾けた。 汚れた霊につかれた多くの人々からは、その霊が大声でわめきながら出て行くし、また、多くの中風をわずらっている者や、足のきかない者がいやされたからである。 それで、この町では人々が、大変なよろこびかたであった。」
‭‭使徒行伝‬ ‭8‬:‭4‬-‭8‬ 口語訳‬

5.地獄
「ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。 ところが、ラザロという貧しい人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、 その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。 この貧しい人がついに死に、御使たちに連れられてアブラハムのふところに送られた。金持も死んで葬られた。 そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。 そこで声をあげて言った、『父、アブラハムよ、わたしをあわれんでください。ラザロをおつかわしになって、その指先を水でぬらし、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの火炎の中で苦しみもだえています』。 アブラハムが言った、『子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた。しかし今ここでは、彼は慰められ、あなたは苦しみもだえている。 そればかりか、わたしたちとあなたがたとの間には大きな淵がおいてあって、こちらからあなたがたの方へ渡ろうと思ってもできないし、そちらからわたしたちの方へ越えて来ることもできない』。 そこで金持が言った、『父よ、ではお願いします。わたしの父の家へラザロをつかわしてください。 わたしに五人の兄弟がいますので、こんな苦しい所へ来ることがないように、彼らに警告していただきたいのです』。 アブラハムは言った、『彼らにはモーセと預言者とがある。それに聞くがよかろう』。 金持が言った、『いえいえ、父アブラハムよ、もし死人の中からだれかが兄弟たちのところへ行ってくれましたら、彼らは悔い改めるでしょう』。 アブラハムは言った、『もし彼らがモーセと預言者とに耳を傾けないなら、死人の中からよみがえってくる者があっても、彼らはその勧めを聞き入れはしないであろう』」。」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭16‬:‭19‬-‭31‬ 口語訳

6.子孫への呪い
‬ 「あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。 それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、」
‭‭出エジプト記‬ ‭20‬:‭4‬-‭5‬ 口語訳‬

宗教
「汚れた霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、見つからない。 そこで、出てきた元の家に帰ろうと言って帰って見ると、その家はあいていて、そうじがしてある上、飾りつけがしてあった。 そこでまた出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を一緒に引き連れてきて中にはいり、そこに住み込む。そうすると、その人ののちの状態は初めよりももっと悪くなるのである。よこしまな今の時代も、このようになるであろう」。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭12‬:‭43‬-‭45‬ 口語訳‬

善行
「われわれはみな汚れた人のようになり、 われわれの正しい行いは、 ことごとく汚れた衣のようである。 われわれはみな木の葉のように枯れ、 われわれの不義は風のようにわれわれを吹き去る。」
‭‭イザヤ書‬ ‭64‬:‭6‬ 口語訳‬

哲学
「あなたがたは、むなしいだましごとの哲学で、人のとりこにされないように、気をつけなさい。それはキリストに従わず、世のもろもろの霊力に従う人間の言伝えに基くものにすぎない。」
‭‭コロサイ人への手紙‬ ‭2‬:‭8‬ 口語訳

イエス=キリスト
「わたしは恨みをおく、 おまえと女とのあいだに、 おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、 おまえは彼のかかとを砕くであろう」。」
‭‭創世記‬ ‭3‬:‭15‬ 口語訳‬

「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。」
‭‭ローマ人への手紙‬ ‭5‬:‭8‬ 口語訳‬

預言者
「イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭6‬ 口語訳‬

祭司長
「こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。 なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。」
‭‭ローマ人への手紙‬ ‭8‬:‭1‬-‭2‬ 口語訳‬


「罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭3‬:‭8‬ 口語訳‬

罪の贖いの完了
「イエスは酸いぶどう酒を受けると、「完了した」と言われた。そして、頭を垂れて霊をお渡しになった。」ヨハネの福音書 19:30 新改訳

※「完了した」は口語訳では「すべてが終った」となっている。わかりにくいためここでは新改訳を用いました。

追記:
「しかしキリストがすでに現れた祝福の大祭司としてこられたとき、手で造られず、この世界に属さない、さらに大きく、完全な幕屋をとおり、 かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのである。」
‭‭ヘブル人への手紙‬ ‭9‬:‭11‬-‭12‬ 口語訳‬

‬ 「シモン・ペテロが答えて言った、「あなたこそ、生ける神の子キリストです」。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭16‬:‭16‬ 口語訳‬

「まことに彼はわれわれの病を負い、 われわれの悲しみをになった。 しかるに、われわれは思った、 彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。 しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、 われわれの不義のために砕かれたのだ。 彼はみずから懲らしめをうけて、 われわれに平安を与え、 その打たれた傷によって、 われわれはいやされたのだ。」
‭‭イザヤ書‬ ‭53‬:‭4‬-‭5‬ 口語訳‬

「その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭20‬ 口語訳‬

「生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を信じる信仰によって、生きているのである。」
‭‭ガラテヤ人への手紙‬ ‭2‬:‭20‬ 口語訳‬


受け入れ
「しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭1‬:‭12‬ 口語訳‬

「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭3‬:‭16‬ 口語訳‬

「すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。 なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。」
‭‭ローマ人への手紙‬ ‭10‬:‭9‬-‭10‬ 口語訳‬

「あすのことを誇ってはならない、 一日のうちに何がおこるかを 知ることができないからだ。」
‭‭箴言‬ ‭27‬:‭1‬ 口語訳‬

「よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭5‬:‭24‬ 口語訳‬

7つの祝福
1.神様の子供
「あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。」
‭‭コリント人への第一の手紙‬ ‭3‬:‭16‬ 口語訳‬

2.聖霊の導き
「わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。 それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭16‬-‭17‬ 口語訳‬

3.祈りの答え
「今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭16‬:‭24‬ 口語訳‬

4.天使の助け
「御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。」
‭‭ヘブル人への手紙‬ ‭1‬:‭14‬ 口語訳‬

5.サタンを縛る
「わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。」
‭‭ルカによる福音書‬ ‭10‬:‭19‬ 口語訳‬

6.天国の市民権
「しかし、わたしたちの国籍は天にある。そこから、救主、主イエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待ち望んでいる。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭3‬:‭20‬ 口語訳‬

7.世界福音化権
「イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。 それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。」
‭‭マタイによる福音書‬ ‭28‬:‭18‬-‭20‬ 口語訳‬

5つの確信
1.救いの確信
「そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。 御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。 これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭5‬:‭11‬-‭13‬ 口語訳‬

2.祈りの答えの確信
「エレミヤがなお監視の庭に閉じ込められている時、主の言葉はふたたび彼に臨んだ、 「地を造られた主、それを形造って堅く立たせられた主、その名を主と名のっておられる者がこう仰せられる、 わたしに呼び求めよ、そうすれば、わたしはあなたに答える。そしてあなたの知らない大きな隠されている事を、あなたに示す。」
‭‭エレミヤ書‬ ‭33‬:‭1‬-‭3‬ 口語訳‬

3.導きの確信
「心をつくして主に信頼せよ、 自分の知識にたよってはならない。 すべての道で主を認めよ、 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」
‭‭箴言‬ ‭3‬:‭5‬-‭6‬ 口語訳‬

4.罪の赦しの確信
「もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭1‬:‭9‬ 口語訳‬

5.勝利の確信
「あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。」
‭‭コリント人への第一の手紙‬ ‭10‬:‭13‬ 口語訳‬

人間は、
サタンに誘惑され、
を犯し、
ぬことになった。

イエス=キリストは、
サタンに勝利し、
を贖い、
を滅ぼし永遠の命を与える。

追記:
「このように、子たちは血と肉とに共にあずかっているので、イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、 死の恐怖のために一生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである。」
‭‭ヘブル人への手紙‬ ‭2‬:‭14‬-‭15‬ 口語訳‬

「イエスは自分を信じたユダヤ人たちに言われた、「もしわたしの言葉のうちにとどまっておるなら、あなたがたは、ほんとうにわたしの弟子なのである。 また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭8‬:‭31‬-‭32‬ 口語訳‬

「イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」
‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭14‬:‭6‬ 口語訳‬

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