愛の賛歌(第1コリント13章)
バレンタインデーと言えば「愛の日」なので、今日は愛について書きたいと思います。
特に、「愛の章」や「愛の賛歌」と呼ばれている、コリント人への第1の手紙13章についてです。
愛の賛歌この章は、イギリスのダイアナ元妃の葬儀で、ブレア首相が弔事として読み上げたことでも知られています。
また、日本でも、キリスト教式の結婚式で次の箇所がよく朗読されます。
簡潔ながら力強く、心に染み入る言葉ですね。
愛は神の本質聖書には、「神は愛である」と書かれています。(1ヨハネ4:8,16