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一人ひとりの「未病状態」改善サポート技術を学ぶ講座を開始します

「HQCナラティブ アドバイザー」実践養成講座のご案内

今日までの日本の経済は、多種多様な「モノ」を生産し、 モノを売るための領域拡大を図り「モノ」中心社会を築いてきました。そして、コモディテ化と価格破壊を招いています。しかし、ニューノーマル時代になり生活者は、今の自分に必要な「モノ」を選択し、今まで自分自身に気づかなかったカラダの「コト」情報を求め、更に誰かと共有する時間を一緒に体験したいと思っています。その反面、孤独、孤立、巣ごもりなどの無縁社会を作り、コミュニティの希薄化など、様々なストレスによる生活習慣病(うつ症、認知症、ガンなど)が増大しています。このような時代背景を受けて、「健康づくり」をサポートすることができる人材育成が急務と考え、弊社は新規に「HQCナラティブ アドバイザー」実践養成講座開催することといたします。

「HQCナラティブ アドバイザー」実践養成講座(基本編)

1.「未病領域」の概念
2.HQC生体内情報ネットワークとは
3.HQCチェックの分析論理回路の概要
4.体内酵素とビタミン・ミネラルの重要性
5.ナラティブサポート カウンセリングシステムの実践活用

「HQCナラティブ アドバイザー」実践養成講座(実践編)

1.ナラティブサポート カウンセリングシステムの実践活用
2.意識的測定と無意識的測定の概念
3.「モノコト商品®」について
4.パーソナルレコメンド サービスビジネスについて

本講座では、下記のシステムを活用してデータサイエンスティックなカウンセリング技術を学びます。

(1)HQCチェック®
HQC(Health Quality Control)チェックは、自覚症状から「未病の状態」を指標化した未病を判定するチェックである。2001年「疾病予防カウンセリングシステム」、2015年「未病判定方法」、2019年「うつ症判定方法」として、3特許を取得しているアルゴリズムから構成されている。

(2)モノコト商品開発基盤プログラム
一人ひとりの健康状態に応じた食材・サービスを推薦するプログラム (2021年特許出願)

(3)ナラティブサポート(Narrative Support)システム
一人ひとりの「未病の状態」を判定し、未病改善要領をデザインし伝えることができる高度標準化したシステム。優しさと思いやりそして、傾聴し共感しながら伝えるコミュニケーション力の醸成が図れる。

ご興味のある方は下記へご連絡ください。詳細情報をご案内いたします。

お問合先  https://www.hqc.jp/contact/