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今そこにあるアイス

キキィーっと自転車のブレーキが耳障りな金切音で叫んだが、それ以上に不快に感じる事柄があるのでさっさと無視を決め込む。

「あっつ、もう溶けるわ。」

取り敢えず、エアコンがガンガンに効いて、冷え冷えになってるはずのリビングへ全力少女。

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雨、早くやんでほしい。

まだまだ、大手に太刀打ち出来るだけの実力も知名度もございませんが、何事も無謀なチャレンジという事で。

キッカケはふと思いついたくだらない事を、相当ふざけて書いていたのです。当然、公開するつもりもなく落書き感覚で。ですが、悪ノリしてやってるうちに、だんだん引くに引けなくなってきてしまいました。

ちゃんとやるかという事で、雑なイラストを描き(ちゃんと描いていると言えるのか?)、体裁を考え、取り敢えず着地点までは書きました。

何ぶん、スタート時点の心構えが超適当なので、あらゆる部分で隙があり過ぎて何一つ満足感は得られない結果になりました。

ちゃんとやりたいのかやりたくないのか、どっちなんだ?

しっかりやったところで、果たして自分にはやりきれるのか?

そんな自問自答を繰り返しつつ、未だに確固たる自信を持てない自分がいます。
いつも思いますが、何かを伝えるための文章って大変ですね。私は文字を読むのも大好きなので、他の方の投稿をよく読むのですが、その度にあ〜面白いなぁ、為になるなぁと感じ自分の力量不足を思い知らされます。


アイスクリーム、もっと盛れたかも…。


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