【弥生人による縄文人の侵略】歴史の真相
超次元ライブ334【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.2.10
・縄文中期から、ゆっくりゆっくり、ナーガという宇宙人に支配された土地の人が大陸から日本列島に渡ってきた
・渡ってきた人の多くは朝鮮半島から(今と地形は違うが船ですぐ行けた)
・ナーガはレプティリアンから日本列島を侵略する指令を受けていた
・具体的な手は、「船が遭難しました」で住まわせてもらう。そして人数を増やしその人たちのコミュニティが形成されていく
・最初は親切にしてもらって大人しくしているが、人数が増えると見下すようになり「支配してやる」という思考が出てくる
・支配という概念を知らない縄文の人たちは、その変貌ぶりに戸惑った
・渡って来た人たちは縄文の人とも混血していった他、ナーガに意図的に大陸から連れて来られた者もいた
・人のいい縄文人は渡って来た人を歓迎し食べ物を分け与えていたが、人数が増えるとこの土地は自分のものだと主張し、あげくの果てには縄文人をこき使うようになった。体罰など暴力も振るうようになった。(縄文後期)
・今の日本も同じことが行われている
・日本の中枢と言われている人は日本人ではない
・最初は政治家の秘書として入り、政治家の家族と婚姻関係になっていき地盤を分けてもらう。1人そこに入ると、それをつてに何人も入ってくる。省庁・役所も同じ。1人入るとそれでOK。コネでどんどん入る
・気がついたら日本の中枢は日本人ではない人ばかり
・レプティリアンは武力で侵略・支配する
ナーガは中からじわじわ実効支配する
・侵略支配によって縄文人の超感覚も失われていった
・それがゆっくりゆっくり行われることによって、最初は反抗・反発があったとしても、子どもたちへの教育を通して「あの人たちに逆らうと怖いよ」と気持ちになり、支配が当たり前になった
・ヒエラルキーも生まれ発展し、貴族など特権階級もできていった
・縄文の人たちは闘うという思考がないため逃げるしかなかった。逃げたら土地が取られた。
・逃げ遅れた縄文人はヒエラルキーの下位に位置され酷く使役された
・長い時間かけて、彼らがやろうとしたのは、子どもたちの教育。子どもたちを慣らしていけば、昔を知らないからそれが普通だと思っていく。
・今も同じことを起こされている
・悲惨さを知っている者の死を待ち、それらがいなくなったところでまた仕掛ける
・上は憲法改正をしなくても強権が発動できるように動いている
・田中真紀子はそれに反対したので線香一本で家を焼かれた
※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。
元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
弥生人 ナーガ思考の人々
https://youtu.be/4SEA7T0dQms?si=nlnej8vFnW7O5Q8U
【毎日更新ブログ】 ミナミのライトらいとライフ
https://ameblo.jp/kuni-isle/
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