古代日本は大陸の属国 聖徳太子は実在せず

超次元ライブ351【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.4.18

※なるべくさくやさん、ミナミさんが使った言葉、表現方法に忠実に組み立てました

・ナーガ(アジア支配担当の宇宙人、レプティリアンの舎弟)は日本を天皇による支配から仏教による宗教支配でコントロールしようと試みた

・日本は弥生以降、大陸の属国であった。〇王朝の日本支部という感じ。だからいつもお伺いを立てる

・巨大な古墳は天皇など権力者の権威誇示の墓で間違いない

・文字を最初に使ったのは縄文人。それが世界に散らばった

・しかし世界中で字を使用したのは貴族階級のみ。庶民は使えなかった。(縄文人はみんな使っていた)

・日本の歴史が中国の文献にしかないのは、日本は支部に過ぎず、支配層は日本のことに興味がなかったから

・日本の支配層は文字を使用していたが、本当のことは書けなかった。書かなかった。

・当時の文書は「あれを持って来い」という命令書だから歴史を記したものではない

・古事記・日本書紀は嘘。天皇の権威を創り出すために書かれた捏造ストーリー

・いわゆる魏志倭人伝や後漢書東夷伝は命令書と返答書。それでもだいぶ造り替えられている

・当時の文章を100%読める人もいない。憶測・推測も多い

・〇〇説〇〇説と論争が分かれるのは誰も真実を知らないから

・聖徳太子は実在しなかった。モデルになる人はいたが、業績はいろいろな寄せ集め。神格化のために10人の声を聴き分けたなどでっち上げた

・それまでは天皇を神官として、それを中心にした体制だったが、天皇が政治の場に出ていくと神官としての権威が失墜するため、宗教(仏教)による支配へと試みた

・神官としての天皇を神格化する必要があったため、それを補佐する摂政として聖徳太子が創り出された

・当時は天皇を引き摺り下ろそうという勢力と天皇を利用して力を得ようという権力争いが激しく、後者が権力を握った過程で創り出されたのが聖徳太子(要約者注:さくやさんは蘇我・物部とは言っていない)

・庶民はそうした権力争いに全く無関係だった

・庶民は地域によって奴隷的酷使された所もあればゆるい所もあった。今みたいに画一化された世界ではなかった

・田舎で平和に静かに暮らしていた庶民もいるし、都で支配者の都合で戦に駆り出される庶民もいた

・平和に暮らす庶民をも巻き込もうとしたのが宗教による支配。小さな寺をたくさん造ることで思考を擦り込み画一化していった

※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。

元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/3soiGpcsl8k?si=DpnXCK7NYdAJDV9U

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