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コロナ体験記 番外編② 必要な物と行動

はじめに

今回はコロナに罹って「こうした方が良かったな」と思う事を書きます。
今後万が一コロナに罹ったときの備忘録です。

※下記に記載した内容は私個人に当てはまる内容です。


①PCR検査方法を予めネットで調べ、その情報源を保管する


→理由:濃厚接触者になった場合と発熱等の症状が出た場合ではPCR検査受診法や場所が異なる。

②濃厚接触者になった時点で会社にリモートワークできるか相談する


→理由:濃厚接触の時点では必要最低限の外出は可能※但し感染対策してることが条件(かかりつけの病院に確認済)。なのでこの時点で会社に相談し、PC等を受取ることができる。
陽性になったら外出は一切出来なくなるのでリモートワークの対応ができない。


③自宅療養期間を調べておく


→理由:療養期間は都度変わる。濃厚接触者の場合・陽性で症状有り無しの場合で調べ、いつまで自宅療養すれば良いか把握しておく。


④コロナ罹患時の補助金について調べておく


→理由:自分が勤めている会社や市町村、生命保険会社で補助金を出してたりする。ただ今後は無くなる可能性がある。生命保険は重度の症状がある高齢者以外は補助金支給しない方針だとニュースで聞いた。


⑤必要な物リスト

(A)常備しておく物

  1. 解熱剤
    →鎮痛剤、鼻用風邪薬、喉用風邪薬、うがい薬を常備。


  2. →ウォーターサーバーが家にあるが、これ以外にもペットボトルの水も常備しておく。

  3. 米・レトルト食品・カップ麺・冷凍食品
    →日持ちする食材は1週間分をストックしておく。コロナ罹患だけでなく台風時にも役立つ。

  4. 冷えピタシート2箱
    →高熱時にはすぐ温くなるので多めにストックしておく。

  5. のどぬーる濡れマスク2〜3箱
    →喉が痛い時に重宝する。

  6. アルコール消毒液とビニール手袋
    →同居者が居る場合、ドアノブなど共有の物を消毒する必要あり。またコロナ罹患時には素手では触れないので、手袋必須。

(B)濃厚接触者の時や体調が怪しい時に準備

  1. スポーツドリンク
    →普段は飲まないので、体調不良時に2リットルのスポーツドリンクを2〜3本用意しておく。

  2. 栄養補助食品
    →高熱時はご飯を入れる体力すらなくなる。ゼリーやカロリーメイトのような開封してすぐ食べれる食材を体調不良時に用意する。






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