久々に書きたいことができたので書きました。
と言っても、独り言みたいなものなんですけどね。

今日の昼に会社の同期にランチに誘われたので、外に食べに行った時の話です。

いきなりですが時間は少し遡って先週の土曜日に別の同期が後輩をご飯に誘って後輩1人と同期4人でご飯に行きました。

その後輩は部署が同じというだけで全員とほぼ初対面だったり、海外出身で日本語も少し話せるという感じで緊張しているだろうと思い、出身や普段の仕事の話を振るなど気を使いながら意識して丁寧に接していました。

しかし、同期の一人がその後輩に対してかなり高圧的に話していました。先輩としてというか人としてあるまじき行為、対応だったので詳細は省きますが、その場にいた全員がしっかり引いていました。

そんなことがあり、そのご飯会にいた同期と二人で昼を食べていた時に「あれはちょっとないよねぇw」と笑いも交えながらいじり過ぎない程度に話していたらその同期が、あれはちょっとねぇと言いつつも、でもあの場にいた先輩側の自分を除いた3人もそれぞれ我が強いよねwと言いました。


まさかこっちに矢が飛んでくると思っていなかったので、肯定も否定もしない煮え切らない感じでしか対応が出来なかったのですが、その後その同期の発言についてエクセルをたたきながらぼぉーっと考えていました。

僕は事なかれ主義で、相手の話で笑わなかった認定をされると自分のハードルが上がるし、なにより相手に申し訳ないと考え、尾を引いてしまうので、それを回避するために相手の話のオチが弱ければ軽くパスを出したり、過剰に笑ったりするくらいにはメンタルが最弱です。

そんな僕が傍から見ると我が強く見えるそうです。

何故でしょう。メンタルよわよわなのに。メンタルよわよわだから?


そう。我が強い人には我を出さないと削られる。


メンタルが削られるリスクヘッジのために我が強い人には正当防衛として我を出せる。それでも過剰防衛にならないように最低限気を付けてはいるんですけどね。

あと、個人的に予想していなかった「我が強い」という感想に対してヘラヘラしか出来なかったので、瞬発的に切り替えす発想力を身に着けるために披露は難しいですが、個人的に普段から大喜利をしていこうかなと思います。

それと、在宅ワークばかりしていると雑談の機会が減り、普段どうやって喋っていたか忘れたので、起承転結を考えて話せるように話を構成できるようにするために定期的に書いていこうと思います。
最終的には気付いたらオチまで読んでいた、というような文章を書けるようになりたいものですね。

他にも書きたいことが色々あるので、気が向いたらまた書こうかなと思います。


ほなまた。

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