ベタの散文詩

52

悪魔の病

どうか君が怖い夢を見ませんように 神さまからの啓示を見落としませんように 君の優しい気持ちを素直に受け取られますように 君が出かける日は晴れます…

好き

好きって何だろう キラキラした初夏の空気 ツンとしてお口の中でジュワッととろけるシャーベット 体にぴったりの小さめの上着 狙って打つタイプのゲ…

(詩篇)神さま お願い

神さま もし私のこと 見ていてくれてるなら聞いて下さい 私はこの世界が本当に好きだってことを… さんさんと輝く太陽よ 夜空に浮かぶ十…

愛とは?

愛ってね 損失の嫌悪だよ 失って初めて気づくもの 失いそうになって、または絶頂期に「愛を感じる」瞬間って単に「失いたくない」と考えた瞬間…

幼い頃 実家で寝かされながら じっと外の音を聞いていた感じ

幼い頃 私は体がそんなに強くなかったのか 冬は冷え込む地方の実家に行きつくと まず疲れすぎてるので まず布団をひいて寝かされる、が常で…

聞いたことの無い音

叔父さんが別荘に来ていたので会いに行った。 叔父さんはピアニストや作曲家として有名で紅白にも出たことがあって 一族の誇りでしたし、私も尊敬…

初めてのデート?

私こんな性格だったから なかなか人を寄せ付けなかったけど 学校では私のファンクラブもあったらしく? 私を知らない人たちからは たくさんラブレタ…