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THE FARST#1-2 2次審査 東京
↓以下ネタバレを含みます。
続きまして、東京審査です。
ここでも、多くの才能を持っている方々が、日本には沢山いるのだなと驚愕し、終始唖然としておりました。
今回の東京での審査は、前回とは違い、SKY-HIさんが審査を対面で行うことが出来たのが大きな特徴でした。
とても多くの人がこのオーディションに参加する分、多くの人の人生の一部に触れてしまうという緊張感をお話されていましたが、確かに。そうですよね。こちらまでドキドキしてきました。
審査では、かの有名なMANATOさんとJUNONさんが登場します。
オーディション時からMANATOさんのビジュアルは爆発しておりました。特に、ふとした瞬間に見せる笑顔と、瞳に社長も心奪われてしまったのではないでしょうか。
MANATOさんは小学4年生からアーティストになりたいと思い、高校も芸能コースを選択し、進んできたアーティストの道。
今まで不思議な雰囲気のMANATOさんをテレビやコンサート見てきたからこそ、今回このように、真面目に一歩一歩、歩んでいた事を知り、才能だけではない努力もあっての彼なんだと思うと新鮮な気持ちでした。
パフォーマンスもMANATOさんの真面目さが出ていて、視聴しているこちらも素直に楽しめることが出来ました。
「オーディションの緊張感が自分の背中を押してくれて、自分が思ったよりいいパフォーマンスが出来た」という彼の言葉は、きっと彼が毎日、努力を重ねてきたからこその結果なのではないかなと感じた次第です。
続きましてJUNONさん。
普段素晴らしい歌で魅了してくださっているので、歌は経験済みかと思いきや、歌もダンスも未経験だったんですね。
会社の内定もある中でのラストチャンスとして挑んだこのオーディション。
本当に未経験なんですか?というレベルでした。
優しくて、あったかくて、透き通っている歌声。もう才能としかいいきれません。そしてラストチャンスとなると、意気込んで力が入ってしまいそうなところ、いつものJUNONさんのご様子で自分らしく歌われている姿はさすがでした。
そんな彼らと同じぐらい素晴らしい参加者の方々のパフォーマンスも圧巻でした。
日本に、こんなにも素晴らしい才能を持っているアーティストの方がいっぱいいるんだと、心わくわく・ドキドキしながらパフォーマンスを見させていただきました。たくさん元気ももらいました。
ぜひ彼らのパフォーマンスで皆様も、元気チャージしてください!
次は、もしかするとあの方が登場かも??
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