【映画】ワイルド・スピード　ジェットブレイク

待ちに待った9作品目。

IMAXレーザーで。

メガマックス、ユーロミッションは超えれなかったけどかなり面白かった。

IMAXやべえ。

友人と観にいくということで日程が合わず延びに延びて公開日から1ヶ月。
IMAXレーザー一択過ぎるが、もうほぼやっていなかった。

その中でやっていた109二子玉川。

俺のパッションにしたら、片道1時間など屁の河童だ。

この時をどれだけ待ったか。

メガマックスから見返した俺の状態はかなり良く、会場には1時間前入り。

この時の俺なら2004年山本キッド、魔裟斗に肩を並べられるくらい調子が上がっていた。

当然遠いなどという感情はなく。

当然暇になった。




最前列から5列目。

予約がギリギリだったのでここしかなかった。

しかし、ちょうどもちょうど。

視界全面に広がる画面。
最強な音響。

大迫力だった。

完璧に準備をしてきた俺にとって痺れる展開が盛り沢山だった。


ドムの過去。

ハンの復活。


ハンがライフルぶっ放して現れるシーンは鳥肌もんだった。


ラストの迫力はアイスブレイクには劣るが。

累計シリーズを繋げ(特に駄作と言われている3を)、ワイスピを見続けている人からしたらニヤリとするシーンがたくさんあったに違いない。



後はジゼルの復活を祈るばかりである。

後ドウェインジャンソンとビンディーゼル仲悪いなら仲直りしろ。

ラスト2作はホブスも含めファミリー全員集合を望ましていただく。

映画の本編が終わったところで席を離れる奴らがちらほら。

何もわかっちゃいねえな。

ワイスピは本編のあと少しのエンドロールを挟んで次作の布石となるストーリーがあることを知らずにこの場に来ているとは。

あな滑稽なり。

今回はデッカードショウのところにハンが現れる。

ノーバディの話をするのか。
はたまたハンがショウをボコすのか。
意外と仲良い関係性なのか。

次がとても楽しみだ。