【映画】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
深くもあり浅くもある。
だけど全く理解できない作品だった。
解説必須。
ただ、最後のシーンは何か今までにみたことあるように感じて、何か違うような終わり方である。
シンジとマリによって書き換えられたエヴァのいない今の世界。
これは私も存在するリアルな世界とも言える。
エヴァの世界を知っているのは2人だけ。
もしかしたら色々な世界線、パラレルワールドが存在しているのでは、と想像させられる。
ラストの描写で風景がリアルな映像を用いられているのもそういうことなんじゃないかと思う。
完全に理解はできないが、緻密に組まれた深くもあり浅くも感じる、負の感情だけでなく明るい感情にもなれる。
とりあえず観てみるべき。
さようなら、すべてのエヴァンゲリオン。
と言ってみる。
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