マガジンのカバー画像

映画

172
観た映画(ドラマ)の記録。 2019.05.29から。
運営しているクリエイター

2020年1月の記事一覧

【映画】帝一の國

【映画】帝一の國

想像を大きく超えた。

キャストからして、ただのコミカル映画かと思ったけど違った。ストーリーのテンポが良く、見やすい上にずっと面白い。最後まで楽しめた。あたり映画。

【映画】アウトロー

【映画】アウトロー

割とストーリー難しく感じた。

けど最後殺さずに終わるオチじゃなくてよかった。スッキリ。

【映画】カイジ2 人生奪回ゲーム

【映画】カイジ2 人生奪回ゲーム

ストーリー知ってて、漫画も読んだからそこまでの面白さはないが良かった。

ファイナルゲームを見るための準備は整った。

【映画】新宿スワンⅡ

【映画】新宿スワンⅡ

面白かった。

途中ヤクザのドンパチものの映画だと思い込んでしまう瞬間があるが、これはスカウトをしてる人たちのストーリーなのである。

むねあつなシーンもあって良かった。完結感が全くないなと思った。漫画見たい。
関さんかっけえ。

【映画】新宿スワン

【映画】新宿スワン

1話で完結して欲しかった感ある。
レビューではボロクソ言われてるけど、そこまでではない。

沢尻エリカの役柄あーねって感じ。

【映画】カイジ 人生逆転ゲーム

【映画】カイジ 人生逆転ゲーム

カイジは映画から入って漫画を読んだ。
そのあとにこの映画また見直したわけだが、漫画と比べるとスピード感のある流れだった。

カイジは漫画の方が見応えあるなと思った。

2も見てファイナルゲームを見に行きたい。卒論が終われば、、

【映画】スマホを落としただけなのに

【映画】スマホを落としただけなのに

中の下かな。

成田凌の演技はやばいびびった。

続編ある感がここまであるとは

【映画】この世界の片隅に

【映画】この世界の片隅に

引き込まれた。

すずという1人の人間、女性。戦争中の生活、想い、葛藤。今の自分には当てはまらず、戦争の知識もあまり無い俺にとってとてもリアルに感じた。しかし、なんか具体的な感想が出てこない。

良かったを問うシーンがあった。人から良かったねと言われたものが自分にとっては良かったことかは分からない。でも、その一言で相手の考えに思いをめぐらすことで自分を肯定し元気付けられることもあるのかな。すずは違

もっとみる
【映画】ジョン・ウィック: チャプター2

【映画】ジョン・ウィック: チャプター2

かっこよすぎ。

パラベラムを見た後にこの作品2作みたがやはり面白い。人をひたすらぶち殺すだけではない。ストーリーと設定がしっかりしてる。

こう見ると3は少しはらはらさが足りなかったかな。まあ、あの感じからすると4作目はかなり激アツだけど。

【映画】ジョン・ウィック

【映画】ジョン・ウィック

最高。

アクション映画、特に裏社会やスパイものなどをよく見るがその中でも一番面白いと感じる。ストーリー性が無いと見せかけて、意外とある。これが、2作以降でわかってくる。

高校の時見た俺らは見る目があった。2回目でも面白すぎた。

【映画】ニュー・シネマ・パラダイス

【映画】ニュー・シネマ・パラダイス

人生を感じた。

恋愛、友人、家族の関係の変化。変化せずにあるもの。

そこまで響いた訳ではないけど、心の深いとも浅いとも言えないところで感じるものがあった。

いい人生をつくっていきたい。

【映画】ちょっと今から仕事やめてくる

【映画】ちょっと今から仕事やめてくる

なんか響いた。
俺自身というよりは父親に投影した。

俺は来年から社会人ということもあるが、それは未来の話である。父はずっと働いて来ている。今まであんな理不尽なことがあったのか、ひたすら謝ることがあったのか。あの時機嫌が悪かったのは理不尽なことが理由なのか、と。

働くことは大変だ。そして、家族を養うのはさらに大変だ。それは、責任というものがあるからである。

俺はこの前までは自分の人生なんだから

もっとみる
【映画】Fight Club

【映画】Fight Club

最初から最後まで見入った。

平凡が底辺であるという価値観にふれた。タイラーや主人公が平凡ではない姿に魅せられた自分がいる。

かといって、一般的に底辺が最高という話でもない。人はどうあるべきか。そんなのは人それぞれであり、他人が干渉することではない。そんなことを考えさせられた。

しかし、最後には人との繋がりを強調するようなシーンがある。

難しい映画に感じた。

タイラーが主人公自身とわかった

もっとみる