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筋トレは、死ぬ直前まで続けたい

(1510字)
こんばんは。ベストフレンドという4人組漫才師の
ボケを担当しているけーしゅーです。
わたくし事ですが、先程、背筋と腹筋と上腕3頭筋を
筋トレしてきました。
そこで、
note毎日投稿46日目の今日火曜日は、
ぼくが、高ニの夏からずっと続けている
筋トレについて書いていきたいと思います。
※↑は全盛期の、2年前

結論から言うと、筋トレは、やった方がいいと
思います。
筋トレをやらない理由なんて、この世に一つもない
です。
熱い話がしたい訳でもなんでもなく、
ぼくは今クールです。
クールな気持ちで非常に冷静に、書いています。
気合とか、根性の話ではなく、
シンプルにやった方がいい理由を書いていきます。

・ご飯が変わる
・貯金がたまる
・時間が生まれる
・生命力が高まる

ぼくが伝えたいのはこの4点です。
実は、この4点は、決してバラバラではなく、
ループのように、最高の循環をしています。

まず、筋トレをすると、ご飯が変わります。
どう変わるかを一言で言うと、
''タンパク質''が増え、糖質が減ります。
つらいけど、耐えて無理無理に変えるのではなく、
体の奥底の本能が、自然とタンパク質を要求し、
糖質を拒みます。
この境地にいたると、最強です。

次に、ご飯が変わると、お金がたまります。
なぜたまるかというと、実は筋肉に良いご飯は
非常に安いんです。
卵→100円
納豆→100円
豆腐→100円
鶏胸肉→300円
サバ缶→150円
ツナ缶→200円
いわし缶→100円
サラダ→100円
サラダ豆→100円
ヨーグルト→200円
豆乳→200円
牛乳→200円

さらに、お酒が減ります。
何よりも筋肉を気にして、飲み会への参加が
減るし、行ったとしても、↑のようなメニューを
取るので、安いんです。
お酒も自然とハイボール一択になるでしょう。
そういう意味でも、一月の食費が
ぐんと下がり、お金がたまります。

そして、お金がたまると、''自分の時間'に''
お金をかけることができるようになります。
そういう意味で、忙殺されていく、
意識されないだらだらとした時間が消えて、
価値のある時間が生まれます。
例えば、本を買ったり、映画を観に行ったり、
バイトが減ったり、何かを創ったり、
旅行に行けたり。

そして最後に、このループをキープして、
筋トレを続けていくことで、
生命力が高まります。
例えば、いつ誰に襲われようと、息が切れず
逃げ切れたり、スポーツする場面で若い体力のまま
輝けたり、肌が綺麗になって清潔感が増したり、
海で、二度見、三度見されたりします。

つまり、筋トレをやることで、人生は上手くいき
ます。
4年続けているぼくが言っているので、信じて
もらえないでしょうか。
ジムに行くほうがオススメですが、
自重でも腕立て伏せのみで、十分鍛えられます。
ジムも区営のは200〜300円で、安いです。
週に、2回で大丈夫です。
ここまでいろいろ書いてきましたが、
ぼくが伝えたいのは、筋肉をつけましょう
と言う話ではなく、
筋肉はあくまで副産物で、メインは、人生です。
正直、できるだけ早く筋トレをやったもの勝ちな
ところがあるのですが、みんなだるがって
なかなかやらないので、早く周りと差をつけましょう。1ヶ月以内ですぐに効果が目に見えるし、
必ず頑張ってやって良かった、と思うはずです。

今日は論理も創造もへったくれもない
文章になってしまいましたが、
頭はいたってクールです。
筋トレ=熱
みたいなイメージを持っている時点で、
もう筋トレは続きません。
筋トレ=□
の答えは、やる前から求められるはずがなく、
やっていくうちに自分で勝手に見つけられる
ものなのです。

#ベストフレンド #筋トレ#タンパク質#こんだけ
いろいろ書いといて、実は上半身しか筋トレしてないやつ












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