別に文章力はないし ただのつぶやき。 これからも校正するよ、きっと 喧嘩の後にふと思った いや、ほんとは常に思ってた 双子ってそれだけで 羨ましがられたり 不思議がられたりする 街に出ればジロジロ見られるし、 話しかけられるし 別にもう、慣れっこだ 私達は特に 幼い頃からずっと一緒に生きてきたから いつも隣にもうひとりいたから その気が強いのかもしれない 双子 刺激がない 成長がない でもそれは私がそうだから。 もうひとりは自分の生き方をもう見つけている。
2021年5月5日夜の22時頃人生で初めての大きな出会いだった。 私は今まで歩んできた一つの道から一度離れて、その世界に足を踏み入れてみようと思った。 憧れ、遠い存在としてみることができなかった。同業者としてみたかった。同じ土俵に立って生きたいと思った。 私は昔からその気がある。憧れの存在はいつも、すぐには手の届かないような場所にいる。見ることができてもすぐに触れられるところにはいない。 だからなのかもしれない。 私は今までの人生、何かをずっと続けることができずに生