さらりサイン解読。（宝塚記念予想）

ささっとサイン解読らしきものにトライ。（よせばいいのに）。

先ほど東スポをゲットし、馬柱を睨み。。
入り口は、今週の話題ということでドラマ「相棒」に寺脇康文演じる亀山薫が再登場に決め打ちしました。

『相棒』初代・亀山薫(寺脇康文)、14年ぶり帰還で5代目相棒に「感謝の気持ちでいっぱい」

（実はドラマを見たことがないが・・汗。）

何でも14年ぶりということで、14年前の宝塚記念はどうだったか？
ヒントが隠されているのでは？

■2008年・宝塚記念の結果

重馬場をエイシンデピュティが逃げ切り。

んー。

今年逃げそうなパンサラッサも6枠に入っている・・！

そして、

「相棒」の鞍上・吉田豊との相性はばっちりで過去３戦３勝。

軸はパンサラッサ。
相手には、パンサラッサの作る早い流れについていかず、後ろから差してくる馬。そして、過去5戦内に中距離レース（1800〜2200m戦）で最速の上がりを使っている以下の馬たちをチョイス。

・ヒシイグアス（去年の中山記念で最速上がり）
・ウインマリリン（去年のオールカマーで最速上がり）
・アリーヴォ（前走大阪杯で最速上がり）
・キングオブコージ（今年のAJCCで最速上がり）
・ポタジェ（今年の金鯱賞で最速上がり）

サイン解読、なかなか楽しい。

①まず、入り口を決める。（今回はドラマ「相棒」。）
②そして少し捻る。（今回は14年前の宝塚記念に関連性を求める。）
③激走馬を捻り出す。（少し飛躍があっても良しとする。今回は同じ逃げ馬に注目。）
④もうひとつぐらいサインぽいのを考える。（「相棒」吉田豊と相性ばっちり。）
⑤相手馬は激走馬に合わせて考える。（ここは無理せず少し現実感を添える。）

こんな感じでやってみました。

これ当たったらクセになりそう。。