作り手とユーザーの幸せな関係。
YouTubeでこんな動画を見つけました。
ケンドーコバヤシのファミコントークショップ「コバヤシ玩具店」。
任天堂の公式チャンネル内のコンテンツで、月イチでファミコンど真ん中世代のケンドーコバヤシさんたちがただただファミコンの話をする、ファミコンで遊ぶ、という内容のよう。
まだ第一回までしか配信されていないですが、私もファミコンど真ん中世代なので、これは楽しみしかないです。
ファミコンはこないだ発売40周年だったということで、1983年生まれなんですね。当時私は小学生低学年。
ファミコンはほんと夢中でやりましたね。
「スーパーマリオブラザーズ」なんて、自分は持っていなかったのですが、友達の中村くん家に毎日やりにいってたな・・。
クソゲーというか、小学生には難しすぎるよ、というゲームも数多くあったものの、それも含めて夢中でした。(当時はコントローラー叩きつけたりもしたので、多分に記憶を美化していますが)。
当時はカセット1本3900円とか、4900円だったように記憶しています。
それなりに高かったから、1本買うとしゃぶりつくすように遊んでいました。
当時はそんなこと考えて遊んでいなかったけど、作り手視線を想像するに、そこまで遊んでくれたら作り手妙味に尽きるだろうな・・。
それに、遊ぶ側としても、ほんとに楽しかったですからね・・。
最高の「作り手とユーザーの関係」が成立していた気がします。
↓こんな企画もあるようです。
ケンドーコバヤシさんの武勇伝も面白かった。
マイティボンジャック、確かに難しかった(笑)
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