ベイサイドブルー ガンダムラッピング

画像1 ベイサイドブルーは横浜駅からみなとみらいを経由し山下ふ頭を結ぶ横浜市交通局の観光向け路線バス。終点の山下ふ頭はガンダムファクトリー横浜の最寄りバス停でもある。
画像2 ルートは往復で若干異なり、横浜駅側の起終点のバス停も同じ場所ではない。
画像3 国産では初となる連節バスは4編成が導入されたらしい。
画像4 メタリックブルーの車体は相鉄のネイビーブルーとはまた違った明るくも深みのある青。
画像5 そのうちの1台が、ガンダムファクトリー横浜ラッピングされている。
画像6 これはワールドポーターズやJICAのある丸い歩道橋、サークルウォーク上から。
画像7 起終点よりも長く見られるのがパシフィコ横浜。
画像8 ほぼUターンするカーブが乗っているときの見どころでもある。
画像9 後ろの車両の左右両面、そしてリアにもガンダムラッピング。
画像10 もともとのメタリックブルーが宇宙空間のようでガンダムの背景によく似合う。
画像11 横浜駅からパシフィコ横浜に入ってきたところ。
画像12 右側面のガンダムはリアタイヤがビームライフルの銃口のように見える。
画像13 パシフィコ横浜へのロータリーへと入ってくる。
画像14 ぐるっと180度ターンをしてインターコンチネンタルホテル側へ。
画像15 みなとみらいのシルエットで海側にあるヨットの帆のような形のホテル。
画像16 推奨ハッシュタグは #動くガンダム
画像17 左側面は膝から上。右腕を曲げたポーズ。
画像18 ちなみに乗るときは最前部の運転手横のドアから前乗り前払い。
画像19 全長18mってつまりガンダムの高さくらいの長さがある。そしてナンバープレートは1。
画像20 ハイブリッド車両で前の車両のほうが静からしい。
画像21 時刻表からすると朝夕以外は2両が行ったりきたりしている。
画像22 ガンダムバスの運行ダイヤはその日によるかもしれないが、自分が見た時は3回あって3回とも同じ便だった。参考までにそれでいくと、横浜駅前発は1200,1330,1500,1630,1800、山下ふ頭はその折返しとなる。
画像23 パンフレットより路線図。ハンマーヘッドや赤レンガ倉庫、山下公園前、中華街入口は片方向しか停車しないので要注意。まぁ十分歩ける距離だが。

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