横浜大戦争 明治編 御朱印帳

画像1 蜂須賀敬明『横浜大戦争』シリーズの2作目、明治編が刊行された際に、販促でスタンプラリーが実施されました。
画像2 こちらはその景品。文藝春秋が作成した御朱印帳。はまのゆかイラストの大神たちの姿や名前など印刷されたものです。こちらは若かりし頃の横浜の大神。
画像3 他は当時の郡を司る大神たち。橘樹と書いてたちばな。天王町のほうに橘樹神社がありますね。
画像4 久良岐と書いてこちらはくらき。四字熟語ぽいのはそれぞれの神器です。異能バトルの異能のようなもの。スタープラチナとか人間失格とかみたいな。(余計分からない)
画像5 都筑はつづき。これは現代の区の名前にもなっていますが、明治時代にギャル語を使う先進的?な神。
画像6 鎌倉は今の鎌倉と同じだっけ。設定忘れた。
画像7 この紫の玉に吸い込まれてタイムスリップしてしまうのでした。ちなみに昨年シリーズ3作目として川崎・町田編が刊行され、川崎の神々も横浜に負けず劣らずの個性的な神々でした。

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