カップヌードルミュージアム

画像1 みなとみらいのワールドポーターズ向かいにあるカップヌードルミュージアム。初めて有料エリアに入った。
画像2 交差点を挟んで斜め向かいはコスモワールド。観覧車やコースターがある遊園地。
画像3 企業ミュージアムにしてはシックな茶色い外観はみなとみらいの景観に配慮したものか。
画像4 チキンラーメンを発明したのが安藤百福さん。池田の出身であちらにもミュージアムはあるらしい。
画像5 駐車場にはカップヌードル柄の自販機があったが売ってるのはドリンク。地方のドライブインとかにカップラーメンの自販機ってなかったっけ。
画像6 入口の上に真っ白な巨大なカップヌードルがあるが、材質はわからない。
画像7 入場は高校生以下無料、それより上は500円。企業ミュージアムだが工場併設なわけではないのでこんなものか。発売以来のパッケージがずらり。
画像8 百福氏の小屋には鶏小屋併設。
画像9 新幹線や蒸気機関車の金属パネルを触ると影が形を変える展示の解説。
画像10 英単語がところどころ混じってる麺。
画像11 野口英世とか湯川秀樹とか本田宗一郎とか松下幸之助と比べると絶対知名度は劣る百福さん。
画像12 百福さんの書が並ぶ部屋には銅像、というか銀の像があった。
画像13 ゲートを出た先にはショップで売ってるお土産紹介あり。各種トミカのバックがみなとみらい。
画像14 まんじゅうやゴーフルがチキンラーメンのひよこちゃん。1番人気と2番人気らしい。
画像15 マイカップヌードル作りの当日整理券は夕方の回だったのでそれまでワールドポーターズで時間をつぶしていた。時間に戻ってまずは空の容器を自販機で購入。現金のみの500円。
画像16 手を消毒してカップにお絵かき。人数分空いている席を順に案内される。カラーのマジックが置いてある丸テーブルが多数。隣のエリアはチキンラーメン作りであちらは料理教室風で1000円。
画像17 お絵かきが終わると、麺と具をセットするのはガラス越しにスタッフが行う。スープは4種から一択。
画像18 具は12種類からの4択。組み合わせは5460通りだそうな。
画像19 乾麺に上からかぽっとカップをはめて、ハンドルをぐるぐる回すと半周したカップに麺がすっぽりセットされる。
画像20 アイスクリーム屋っぽい。謎肉もある。
画像21 みんなこれは入れるひよこちゃんナルト。
画像22 ミュージアムは2階、体験系は3階で、4階は世界の麺類のフードコート。
画像23 外にデッキがあり、ハンマーヘッドやカップヌードルパークのグランピングが見える。海王丸がやってきていた。
画像24 韓国冷麺やベトナムのフォーなど8種をハーフサイズ500円でお試し。ラストオーダー1730で直前に入った。
画像25 自分は蘭州牛肉拉麺。美味だった。
画像26 名称とか製造場所とかよく見るとちゃんと変えてある。逆転の発想などのキーワードは観覧順路の中のシアターでも紹介されていた。
画像27 ショップのグッズは企業キャラだからか良心的な価格だった。まんじゅう6個1000円はまぁ普通だけど本高砂屋製造となにげに本格的。

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