超短縮まとめ3：「誰が悪かったのか」ではなく「何をするのか」
お試し的な感じで自分のツイートを抜粋して並べてみました。（三回目）
天畠さんを中心に組織・運用されてきた「介助チーム」って、結果的に「無垢あるいは未熟な学生・院生を集めてFCを教え込み、会社化し、さらにそれに悪意なき大学教授がお墨付きと権威を与えてしまう」という、非常に不運でよろしくない経過を辿って成立してしまったんだと思うんだよね…。
— ベル邸 (@berutei) August 27, 2022
おそらく途中で「これはやばいぞ」と悟って注意を促したり離れていったりしたメンバーもいるのではないかと思うが、それよって却って「内部から批判する人」が消えてしまい、行け行けゴーゴーの楽観的英雄指向のメンバーが残る形になってしまったのかもしれない。推測だが。
— ベル邸 (@berutei) August 27, 2022
今の天畠さんの「中の人」は、いわば先鋭化した楽観主義者で、私が何度か「この辺りを落とし所にしたらいいのでは？？」と裏で提案しても、危機感を覚えてブレーキを踏む気配が感じられなかった…。これは相手が『信念』あるいは『夢』あるいは『欲』に憑りつかれていると考えれば納得できる…。
— ベル邸 (@berutei) August 27, 2022
「果たしてだれが悪かったのか？」 その問いに私はあまり興味はない。誰もが悪かったと言えるし、誰も悪くなかったとも言える。私は善悪を裁くより、今後の天畠さんの人生と、不運なシステムに不運にも取り込まれてしまった人々に救いの手が差し伸べられ、事態の再発が防がれることを望んでいる。
— ベル邸 (@berutei) August 27, 2022