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SENGOKU秀吉版・なか&ねね

なかとねね

集英社様の『学習まんが 日本の伝記SENGOKU』第4弾『豊臣秀吉』より、最後は 秀吉の母・なか(大政所) と 秀吉の正室・ねね 。

秀吉幼少期から始まる物語なので母のなかが一番シンボリックな女性でしたが、ねねも出来るだけ出番を増やしてあげたくて、絵だけでも可能な限り端々に登場させて頂きました。


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