ポンコツ母ちゃんだからこそ・・・

何を隠そう、私
プライベートではほんとポンコツで・・・w

笑えないんだけど
終わったことは笑って話す主義なのでw
笑い話に変えてお伝えします!


1・まじでポンコツ

お仕事は一生懸命!
熱意を持って責任持ってさせていただいておりますが
プライベートはその反動でなのか?ゆるーい私・・・

この間は息子の保育園のお弁当の日すっかり忘れてて
お弁当忘れちゃうし

作品持ち帰りの日間違ってて
息子の作品保育園に置き去りにし
先生困らせちゃうし

今日なんて
就学前健診なのは覚えてたものの
我が家に手紙が届いてなくて内容を把握してなくて
何時からスタート?
どこで?
誰が行くの?
とか全然知らなくて
勝手に、ほんと勝手に「園でやるんだ」って勘違い。
(絶対園でやるわけないのに!)

そのせいで保育園の先生から
「お母さん、今日就学前健診行かずに、別日に行かれるって感じでよかったですか?」って確認の電話くるし・・・



Ohhhhhh〜!!!

ポンコツ度合いが年々増している・・・


2・自分に優しくしよう!

産後すぐはね
そんなことなかったの。

保育士としての自分が抜けなくて
毎日のルーティーンを崩したくないとか
育児に手を抜かないとか
意識して「やろう」としてたから
しっかりしてたんよ!(自分で言う。笑)


でもね
完璧にしようとすればするほど
しんどくなっちゃって
辛くなっちゃって
パパに八つ当たりしたり
なんで私ばっかり・・・?って
自分の価値観を周りに押し付けてしまうように
なっちゃってたんです。


だからね、やめたの。
完璧にすることを。


その末路がこれ。
かもしれんけど
それでいい!!って自分では自分に優しくしてる。


だって
世の中のママみんなそうだけど
手抜きしないせいでしんどくなること多くない?


自分で決めたことなんだから
頑張るんだ!って気持ちで一生懸命になって
ついつい、自分に優しくすることを忘れてたり・・


だから意識して
「自分ドンマイ!大丈夫!」って励ましたり
手抜きして自分に優しくすることを
忘れないようにしてる!

3・みんな、現状が違うの!

そう、どんな人でも
今いる現状が違えば
身をおく環境も違うし価値観も違う。

だから
周りがこうだから私もこうしなきゃ・・・とか
こんなこともできないのか・・・とか

無理して背伸びしたり
自分を責めたりする必要ないの。


ポンコツでもOKだし
自分でポンコツって思ってるだけで
案外周りは
「いやいや、こんなすごいとこあるじゃん!」とか
「それくらい大丈夫だよ!」って
思ってくれて
そんなあなたのことも大好き!って思ってくれてること
多いんだよ!


だから比べなくていい♡

4・ポンコツだから頑張れた

私はこんなポンコツだから
そんな私でも現状を打破する何かが欲しい!

そう思って
ベビーマッサージの学びを始めたの。


前ブログにも書いたんだけど
資格取得しようと思ったのは
「自分に自信がなかったから」なんだよね。


自信がつけば育児をもっと楽しめるんじゃないかなって思ったし
自信持って職場復帰できると思ったの!


だからベビーマッサージ資格取得を育休中に頑張って
本当に自信がついた!

知らないことを知れることも楽しかったし
何より「我が子との信頼関係」が深まった実感があったから
ママとしても女性としても
自信になったの。


ビフォーがポンコツだからさ
伸び代がすごかったよ♡笑

5・ONとOFFの使い方が上手に!


ずーっと仕事脳だと疲れちゃうから
仕事モード全開の時は全集中するけど
それが終わったら母の時間。

その時間は完全OFFモードなので
ゆるーくマイペースに育児も家事もしてるの。

手抜きできる部分を
いかに上手にするかっていうのが
子どもとの時間を楽しむコツだと思ってる♩

6・雇われてたら私にはできなかったことがある

ポンコツ母ちゃんな私には
雇われてたらできなかったことがあるの。

それは・・・
毎日に余裕を持つこと

これは絶対にできなかったなぁ。

だって子どもがまだいない時すら
仕事してたら余裕なかったもん。


育休中に、それをより感じたんだけど
今仕事してないから
まだ余裕あるけど
ここに仕事が入ってくるんだよな・・・?

え、絶対毎日余裕なくなる。

子どものこと可愛いって思い続けれるんかな?
って切実に感じてた・・・


だから
そんな私だから
ベビーマッサージの資格が
「もしもの時の選択肢になる」
って思ったんだよね。


もしもの時っていうのはさ、
仕事復帰した時に
あ〜やっぱりこの仕事では
子どもがいたら働けない。
身が持たない。
我が子が可哀想になってくる。

そう感じた時に
私にはベビーマッサージで起業する選択肢があるから
いつ辞めても大丈夫だ!
っていうバックボーンがあるっていうだけで
相当な安心感だったの。


7・選択肢がないことはリスク

今の時代選択肢がないことは
相当なリスクなんだってこと
知って欲しい。

私みたいな
普段は普通のママたちに、知ってほしいの!

子どもたちは結構ママの大変さを察知して
言いたいことも気を遣って言えなかったり
(大きくなればなるほど、そういうことは起こる)

寂しい時とか
何か聞いて欲しいことがある時とかも
顔色を伺って
「あ、今言うのやめとこう」
とか、あるあるなんだよね。


そんなことがしたくて
頑張って働いてるわけじゃないし
毎日の生活をこなしてるわけじゃないでしょ?


でもそれって
自分に選択肢があると
心に余裕ができて
親子関係も良好で入れる♡


この話はまた別記事にします♩

まとめ


女性であり
ママであり
妻であり
まだまだ子どもでもありw
一人の人間なので
そんな全部の自分を楽しみたいと思ってる。

だから
ポンコツな自分もまるっと受け入れられる自分でいたい。


弱い自分も
強い自分も楽しんで毎日を生きていくんだ〜!

というまとまりのない感じで
締めます♡w


そうしたかったから
今のライフスタイルを手に入れるために
働き方を変えたんだ♩




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