トランプ大統領、ついに反乱法発動!バイデンは終了、大量逮捕へ

バイデンの大統領就任式は延期になり、トランプ大統領がその座に留まるようです。

もしかしたら、20日にバイデンが逮捕され、マイケルフリン将軍が軍事政権を作る可能性もあります。そして、軍が反逆者を大量に逮捕するそうです。数時間前鳴霞さんという月刊中国のyoutubeチャンネルをやっている方の情報では、既に700人が逮捕されたそうです。

トランプは、軍が逮捕でき、裁判できる大統領令に署名したそうです。ですから、軍が反逆者を逮捕し、軍事法廷で裁くことができます。

起訴状は22万件以上あるので、20万人位が逮捕される可能性もあり得ます。

これは、1963年、ジョン・F・ケネディが暗殺されたときに、軍の中の200人位の人が、これではいけない、ディープステートに支配される構造を変えなければ、と考えてずっとDSを排除する計画を立てていて、2015年になって軍がドナルト・トランプに頼んで大統領になってもらい、今回につながっています。

ですから、今回の大統領選は壮大なおとり捜査だったわけです。これにより、ほとんど全てのワニが表に出てきました。バチカンまでもがトランプ大統領を引きずり下ろすクーデターに関与していたことが明らかになりました。

中国共産党のプロパガンダを流し続けていた、ABC、NBC、CBS、フォックス、CNN、MSNBC等のTV局はFCCのライセンスを失い、放送できなくなる、と思われます。

今後は、1月20日にバイデンが逮捕され、マイケルフリンが軍事政権を作り、大量の逮捕者が出てきれいに大掃除が終わってから、大統領選挙が行われる見込みです。

次回の大統領選挙は、量子投票システムを使うので、不正の心配はないそうです。瞬時に投票できるそうです。2021年3月の最初の復元共和国選挙に透明で瞬時の量子投票システムが提供されます。

実は反乱法は、1月9日土曜日の午前中に出されていました。軍事逮捕と裁判所を許可する複数の大統領命令にも署名しました。トランプ大統領が最高司令官、マイケルフリン将軍が軍を担当とする戒厳令下に置かれました。

その日、トランプ大統領は暗殺未遂にあったそうです。そこで反乱法を発動させ、逮捕を始めました。最初は水面下で逮捕が進められたそうです。

アンティファ、BLMの内部にも軍が潜入して静かに逮捕していったそうです。

中国共産党のエージェント、FBI、司法省、CIA、その他のディープステートは、腐敗したメインストリームメディアの助けを借りて、米国とその憲法を解体することを長い間計画してきましたが、これでそれらの計画は無に帰しました。

ドナルドトランプジュニアによると、新しいソーシャルメディアプラットフォームが作られるそうです。フリーダムソーシャルネットワークというそうです。

さらに重要なことに、トランプ大統領は正式にCabal's USA Inc.を閉鎖し、2020年7月4日に復元された共和国を再開しました。

これらに関する動画を撮りました。ご興味のある方はご覧下さい。



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