トランプ大統領逆転の方法は戒厳令か反逆罪 イタリアで不正の証言
youtubeや、サイトの情報を総合すると、以下のような状況と考えられます。
戒厳令(反乱法)によるDSの逮捕スケジュールですが、全部で6段階あって、今は第5段階(レッド5)にあるようです。
戒厳令は既に書かれています。あとは軍の問題(管轄)です。
今後1月18日までに全てが完了し、不正を行った人達は逮捕され、政府も州もきれいになってからトランプが再選されるようです。
戒厳令が遅れたのは、今回の票の改ざんに中国やロシアだけでなく、イタリアのバチカンが関与していたためです。中国やロシアは攻撃して殲滅できますが、同盟国のイタリアの場合はそうもいかないので、軍の対応に調整が必要でした。(クーデターは開戦事由ですから。)
最初に書いた6段階とは以下のとおりです。
RED1 トランプ大統領のツイート削除(「帰ろう」削除で反乱法の要件成立)
RED2 中央通信の停電(まだ起きていない)
RED3 ペロシかペンスはトランプ側のスパイ(おそらくペンスがスパイで敵の内部に潜入成功)
RED4 軍事行動、今日から10日目(17日)に民兵(17日に行動を起こすと宣言してる)の鎮圧を理由に最初の海兵隊(トランプ側)が中心地に入る
RED5 国家軍事センター(反乱法か戒厳令の発令)
RED6 国防長官指示(軍隊によるDSの逮捕)
ですから、今後、反乱法か戒厳令が発令され、不正に関わった人達は軍に逮捕され、FISA法定で裁かれると思われます。既に数十人がグアンタナモに連れていかれ、数百の告訴状が書かれているそうです。
来週から動きがあるはずですので、目が離せません。
もし、戒厳令か反乱法が出されなければ、トランプ大統領が逮捕され、刑務所に入れられることになるおそれがあります。
来週初めが勝負と思われます。
イタリアのレオナルドという会社のITヘッドが、アメリカ大使館員の依頼を受けて、複数の州でトランプ大統領の票をバイデンに付け替えた、と証言しました。これは裁判での宣誓証言affidavitのようです。証言録取(deposition)とも言われていますが。
いずれにせよ、動かぬ証拠が出たので、不正選挙であることが完全に証明されました。これでバイデンが逮捕されなければ米国の民主主義は終わるでしょう。以下が宣誓証言です。