トランプ大統領勝利決定?

あるyoutube動画によると、米国の情報で、トランプが昨日勝利を決定的にした、という情報が流れていました。オバマ、ジョージ・ブッシュジュニア、クリントン元大統領が拘置所に送られる可能性もあるそうです。それが本当であれば、私としては非常に嬉しいです。

石川新一郎さんという方が米国から直接聞いた話のようです。昨日と言えば、
・ピーターナバロ氏の公式の選挙不正のレポートが公開され、
・ジョージア州の紫の服でアフロヘアのルビー・フリーマンが寝返り、
・選挙不正を指示する中国語の指示書が見つかった
などいろいろあったので、どれを根拠にトランプが最終勝利した、と言えるのかはわかりません。上記とは別の根拠がある可能性もあり得ます。

さらには、1999年7月に飛行機事故で亡くなったはずの、ジョン・F・ケネディ・ジュニアが生きていて来年姿を現すのではないか、という人もいました。金本位制が復活するかも知れないとのことです。

ピーター・ナバロ氏の報告書は、36ページで、激戦州で6種類の不正があったことを指摘しています。これは公式な文書なので、無視できないでしょう。

ジョージア州で、監視カメラに写っていた選挙スタッフの1人で、黒い机の下から投票用紙が詰まったトランクを引き出して集計していた1人のルビー・フリーマンは、どうも、民主党からトランプ陣営に寝返り、証人保護プログラムの保護下に入ったそうです。

民主党、特にヒラリー周りでは、ヒラリーの悪事を知り尽くしている側近や証人の不審死が相次いでおり、47人以上が不審死していることは有名です。フリーマンも事情を知り過ぎているので、捜査が進めば自分が消されると考えてもおかしくありません。

そのため、トランプ陣営に寝返り、司法取引をして全て白状する代わりに、命を守ってもらう道を選んだのではないかと思います。これは賢明な判断だと思います。すでに関係者の何人もが消されているというシドニー・パウエル弁護士の情報がありますから。

選挙不正を指示する中国語の文書が見つかったというのも大きいですね。これで外国勢力が干渉した直接の証拠があるので、戒厳令を出しやすくなるはずです。ただ、国家情報長官のラトクリフ氏の報告書が遅れて来年になるというのが少し気になります。が、上の中国語の文書の内容を入れるのに時間がかかるようです。

どれもトランプ大統領再選に有利な証拠ではありますが、もう時間があまりないので、個人的には早く戒厳令を出して、不正をした人を早く逮捕して欲しいものです。



よろしければサポートお願いします。サポートは、情報収集に使わせていただき、より価値の高い記事を書くために使わせていただきます。