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ワイにとって読書トハ

本のアウトプットをインスタのサブ垢でおこなっていたのですが、
コミュニティガイドラインに引っ掛かりそうになったりで凍結の恐れがあるとのことなので、これからはnoteでアウトプットしていこうと思います。
PCで入力しているので、これを機に高速タッチタイピングを習得しようと思います。(ワイにはタイピング検定1級をもった天才ハッカーの弟がいるのでおしえてもらいながら(^▽^)/)

↑これを打つのに10分くらいかかりやした。
以下誤字等多くなると思いますが勘弁してくだs

記念すべき第一回の記事は、

ワイが読書に対してどういった認識をもっているかということ

を書こうと思う。

大前提として、ワイには成し遂げたい目標があり、そこに向かって現在突き進んでおり、その中で読書をしているということを申しておきます。
その夢がなんであるかはここでは重要ではないのでまたの機会にさせていただきます。

裁判には、主文後回しという判決の言い渡し方がある。
それは、多くの場合、先に判決を言い渡すと被告人がショックで判決理由を聞いてられないからという配慮によるものである。(違ったらすいません、平気で嘘つきます)

これは、結論を先に言うか後に言うかは状況によって使い分けるべきだということを表したいい例だと思う。
七三分けのビジネスマンは後輩の顔も見ずによく、「まず結論から話せ」という。
もちろんビジネスの場においては、結論から話したほうがいい場合がほとんどであるが、そうでない実例を知っておくと、なぜ結論から話すのが得策なのかもよりわかるし、それを知らない思考停止人間を打ち負かす詭弁にもなる。

ということでここではワイの頭の中を全く開示していない状況でワイの読書に対する認識を語ったところで、文字の羅列としか受け入れられない可能性が高まってしまうと考え、結論から話さず主文後回しの話をしました。

では、本題のどういった認識を持っているかを書いていこうと思います(ここまで書くのに1時間くらいかかってて鬱)

ズバリ、ワイにとって読書は、「コントロール不可能な事象を除き、より自分が幸せになれる世界線に近づくための作業」です。


なにいってんだこいつ、、ちくしょう!、、、と
手にもっている紙コップを潰したいところをグッとこらえてください。

本にはたいてい誰かの失敗や成功、もしくはその方法が書かれていたりします。それを知ることは自分が未来で犯すかもしれない過ちを防ぐことにつながります。
時間は有限です、目標を達成するなら、しなくていい失敗はさけたいものです。
単純に、本来なら転んでいたはずの未来を転ばない未来に書き換えることができるのです。

マラソンでいうならみんなが必ず転ぶ地点で自分だけ転ばずに済むのだから、それはもうみんながスタート地点にいるとき、最初から数キロ先の地点でスタートしているのと同義だと思います。

たった1冊の本でも、一人の人間が多様な人々と何十年もかかわっていく中でやっと発見した失敗や成功が記されていたりします。

自分が人生をかけてるつもりで考えても考えても解決できなかったことすべてをたった1冊の本に解決されたことのある人ならわかると思いますが、自分の悩みなんてものは、たいてい過去にだれかが解決してくれているものなのです。

「将来は冒険家になって世界を旅するんだ!」というAさんがいたとします。
Aさんは実際に冒険家になり旅をしていました。
その旅の途中、Aさんは宇宙飛行士という存在知りました。
Aさんが冒険家を目指したのは見たことのないものをその目で見てみたいからでした、Aさんは宇宙飛行士という職業を知ったとき、
「宇宙飛行士なんてあるのがわかってたらそっちを目指してた」といいました。Aさんはそこから宇宙飛行士をめざし努力したが試験には受からず、冒険家として生涯を終えました。

ワイが勝手に作った話だから分かりにくかったら申し訳ないが、自分が目指すものがあったとしても、なぜそれを目指すのかを知り、そしてそれを満たすものの中でも良い選択ができているか、それも一回の人生の中ではなかなか見つけるのは大変です。

みたいな要素を踏まえたうえで、より良い未来にたった一回の人生でたどり着くために必要なのが読書だと考えています。

こんなことはまあ本を読まない人でもわかることでしょう、
なのでそれ以外の面で読書をするメリットと効果を書いていこうと思います。

、、、、が、疲れたので続きはまた今度書こうと思います。
おおまかに話しておくと、

・株式総会のときの社長みたいなことが一人でできる
・親ガチャ、地域ガチャをこえて親友に出会える

の2点です。
興味のある、物好きな方だけ見てください。
ワイは自己研鑽でこれらのアウトプットをしているので、誰かが見ていても見ていなくても書き続けます。
そして凡人が遊んでいる間にイーロンマスクが偉大なプロジェクトを進行するように、ワイは偉大な人間になってやるのです。

この短時間でもタイピング技術がかなり上がりました。やった

深夜に書いているので文章おかしかったり、結局何が言いたいの?みたいになってるかもしれませんが、ごめんなさい、見直しせずに投稿します。


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