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仕事は順調で、娘・猫娘とも仲良くしてくれている
彼女たちが望むものは、きちんと考えて満足して貰えるよう気配り

娘たちがゲームの話を楽しそうにして
お嬢が庭に出て鳥を眺め興奮、もどってちゅーるに舌鼓

こんな幸せな事は無い

でも、ここに来て、バカな妹達が父の介護と死後にやらかしてくれた
やらかしが尾を引いている

それは彼女たちも巻き込んでいるのだけれど
それを介護をした僕と次女妹のせいだと全部責任転嫁

企みやらかし搔きまわして混乱を引き起こした長女妹は知らんふりで
したり顔でこちらに非が有るかのように責め

三女妹は蝙蝠の様にあちこちにつき仲良くしたいとかほざく
四女妹は自分の仔のPTAでも鼻つまみ

訳の分からない法律を作り出し
それを専門家に指摘されると発狂

話が進まない

正直、ここが最後のヤマかしらってくらい苦しい

絶望して感情的になるのは簡単
でも、それは心の麻薬で何も楽にならない

まずは頭の中でチャートを描く
肌に危機感が触れたから

ブレイクスルーする手を打ち始めた所
どこまで通用するか解らないけれど
目いっぱいやってみる

僕は娘と猫娘を自分の生命一つ分
生命全部盾にして護ろうと決意しているから

それが僕の幸せだから

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