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父から、物心ついてから ずっと意味不明のマウントをされていた、彼はテーノー未熟大学医学部に合格したが、親が入学金を支度していなかったので、仕方なくC央大学経済学部へ入学した。 いやいやいくら昔でも、受験科目違いすぎる。 そして、ずっと僕は馬鹿で、おしゃべりで お調子者で、いつも同じ間違いをして、社会人になったら、ルンペン(死語)になると決めつけられていた。  そんなルンペンの助けが無ければ、彼の会社は維持できなかった。

元義父の所へ、お嬢さんを下さい 挨拶に行った時、おまえは東京の銭こもちの小僧かも知れんが、どこの馬の骨たい、うちはやんごとなきあたりより、家柄が古く、山も8つ有るぞ

元嫁は、欲しくなると引っ張っていたくせに、弟の学資を出すために、働き始め、疲れるとセックスレス、更に、それを僕に対してのマウントに使い、僕を思い通りに動かそうとする、 したい一心で、家中を掃除、洗濯、子供の寝かしつけ、炊事、全部請け負って、ある程度のレベルで済ませて、子供が寝た後の夫婦の寝室で迫ると「疲れている」 突かせてくれない(泣)

なんで、相手に自分のほうが上だと示さなきゃいけないのか、更に相手を支配しようとするのか、僕には解らない、理解できない、唯一想像できるのは、それをしたときに、きっと自分は、とても嫌な気分になるだろうという事、されるのも嫌だけど、相手に偉そうにするのって 凄く恥ずかしすぎる(笑)


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