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貴女の鳴き声が
私を呼ぶ祈(いのり)に聞こえて
人生の中で同じ時を過ごしたいと想った

貴女がやってきて つぶらな瞳で私を見ると
何物にも代えがたい衝動

愛しさに心を占められ
貴女の歓びが自分の喜びになった

目を閉じて眠りの中に居る時も
同じ部屋で貴女の気を感じていると
幸せの祈りになる

こんな小さな生命がこんなに愛しいなんて

この身体一つ盾にして護ると決めた

貴女がいつも楽なように
貴女が目を開けているときはいつも楽しいように

貴女の声を聴くことが私の祈り

貴女を愛し続ける事が
生きている事

Ti amo♥愛してる



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