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コロナ禍でもできる楽しい遊び

この記事は、他の記事と異なり、真面目に書かず、面白い発見をしたので記載しておきます。
※他の記事は、そこそこ真面目に書いているつもり(笑)

それでは、本題に入っていこう。

始めに伝えておくと、しょうもない遊びです。
 その名は、【ノットマジカルバナナ】です。皆さんは、マジカルバナナという遊びを知っていますか? 知らない人のために軽く説明すると、ある人を起点に順番を決めます。その後、起点の人より「○○といったら?…」という掛け声をし、約3秒以内(個人差あり)に○○に関連あること(名詞・動詞なんでもOK)を発することができなければ、アウトという単純なゲームだ。
 具体例を挙げると、「バナナと言ったら黄色→黄色と言ったらキリン→キリンと言ったら、動物・・・」というように続いていく。

 上記が通常のマジカルバナナだ。そして、【ノットマジカルバナナ】というゲームは、「○○といったら?…」の後に、全く関連性のないことを言い合うゲームだ!
 ね!しょうもないでしょ(笑)
 けど、意外と難しい…。なぜなら、発した言葉に対しては、頭で連想してしまうためだ。具体的には、「バナナといったら北海道→北海道といったら左目・・・」というように、全く関連のないことを約3秒以内に発言するのは、容易ではないと思える。
 仮にも、このゲームが簡単にこなせるスーパー優秀な集団は、目を瞑ってやると良い。目を瞑ると、視覚的情報を奪われてしまうため、案外難しい。(人間が情報を取得するのには、視覚から取り入れることが多いため)

 ただ、タイトルの通りコロナ禍で実施するには、基本的に対面での実施は避けるべきだろう。そのため、LINEやZOOMなどの通話機能のあるツールを利用して、実施すると良いだろう。(私もLINEのグループ通話で考案した)

 さぁ、やってみよう!No Action No Chance!! 

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