テスト兼 マンサンブル2022振り返り

初投稿です

よろしこ

そもそもマンサンブルをはじめたきっかけ

モットー

母校の「音楽を通じた仲間づくり」というのが根底にあり、それを自分なりにアレンジしてやっていこう、今風に言うとパーパスをぶち上げよう、と。その結果、

「音楽活動で人・コト・つながりをつくる」

という理念が自分の中で出来上がった。

我々アマチュア音楽人は、特に人間性が大切。上手くてもしょーもない人間なんかと、一緒にやろう!とはまあならない。なら、まずは人を形成していこう。そこから演奏技術を、イベントを、仲間を作ればいい、そう考えました。
モットー実現のためにやることは多いです。まず自分がそもそも,人としてアレやし…

マンサンブルでやりたいこと

モットーを基に考えた

  1. チャレンジできる場を作る
    コンクールとか定演は重たいけど,謎の会合ならチャレンジできるやろという安易な考えです🙃

  2. クラギ独奏界隈とマンドリン界隈 and more の交流をしてみたい
    クラギ・マンドリン:同じ楽器店で買ってるのに,互いの界隈について知らなさすぎるなーと思っていました。
    and more:他の楽器からもインスピレーションが得れるのではないか?と思いました🙃

  3. 知り合いを増やしたい
    わしは友達が少ない (多分)

  4. 色んな曲を知りたい
    なんだこれは!?という曲でも感銘を受けるタイプの人間なので,もっと色々な曲を知りたい。

  5. 飲みたい

  6. モテたい (切実)

ざっくりKPT

Keep

  1. 自由編成
    独奏あり,ローネデュオあり,アコギ独奏あり。

  2. 助けを乞う
    人間,得手不得手がある (開き直り)

  3. つながり
    主催者がウンコ・オブ・ウンコだったのに何とかなったのは,人に恵まれていたからである。大事にしていきたい。

Problem

  1. 客すくねえ
    原因 (仮説):

    1. 宣伝不足
      あちらこちらにフライヤー貼ってもらったらよかった
      → 次回は半年前にばらまいてやる・・・

    2. 宣伝が不明瞭
      行ってもいいの?って感じやったかなと思う。
      → アナログ or デジタルのチケット用意する

    3. そもそも聴きに行く価値あるの?的な風潮
      なにやる会合なのか,開示された情報だけだとわからんよな🤨冷静に俯瞰すればするほど,そう思う。
      → 目玉プログラムの明示!そして参加者からの口コミ (他力本願)

  2. 金がねえ
    ギリギリを狙った結果www
    → 次は参加費少し上げさせてもらいます。余剰金は分配しますので・・・

  3. 割り振り・指示が不明瞭
    事前の根回しって大事や。

  4. 特定人物が頻繁に出没する
    わし(無礼men(ニシンのパイ(十六茶カラーゲェの揚鳥(安仁屋・フォージャー(マンサンブル代表))))))
    メンバー募集時の殺し文句「おれと出ようぜ」を使いすぎた結果です。殺し文句を使わなくて済むくらい,参加希望者を増やしていきたいです。

  5. アクセスの問題
    確かにアクセスは悪い。が,アスニーの職員さんたちはこちらのやりたいことをしっかり理解してくれ,サポートしてくださった。なので場所がーとか,安易に言いたくない。

Try (枠のおはなし)

  1. マンドリン独奏を2枠入れる
    クラギストに聴いてほしかった。ポテンシャルはあるんやぞ,と。

  2. ギター合奏を1枠
    マンドリンサイドの人達に聴いて欲しかった。サステインがない形態での演奏を聴いたら、トレモロ頼りの表現から脱却できるのではないか。ちなみに、折角なら大学生を呼ぼうと考え中。大学側がOK出してくれるのかもわからんけど,検討の余地は十分ある。

  3. 民族楽器枠を1枠
    ツテを作るか (白目)

Try (集客のおはなし)

  1. 団体への売り込み
    団体巡りの旅を続けて,催しの宣伝をしていこうかと思います。まあ,その団で一定の評価をされるという前提ですが・・・そこは自分の人間力次第なのかと (つまり今のままでは無理)

  2. 専用アカつくるのを検討
    現アカウントで下ネタばっかり言うてるから,だれも寄ってこない説

  3. 来場特典つける
    6Vメタモンとか配布するか (適当)

Try (運営のおはなし)

  1. ざっくりプラン (開催半年前までに)

    1. 日にち候補決める (When)

    2. 場所決める (Where)

    3. 目玉チームの参加を確定させる (Who)

    4. 雑フライヤーの配信 (1~3の集約)
      わし渾身のクソフライヤーを作る

    5. お助けチームを開催半年前に作る (Who)
      以下は理想。
      当日リーダー(2人)・準備サポーター(2人)・ビデオ撮影の自称プロ・謝罪する人 (わし当確)

  2. ざっくりプラン (開催3か月前までに)

    1. ちゃんとしたフライヤー作成

    2. アナログ or デジタルチケットをばらまく

    3. 出演エントリー確定

    4. 出演者交流会を行う
      今回,交流という部分が少し薄かったかなーと感じていました。ここが不足していたのは、わしの責任だと思う。

    5. SNS宣伝

  3. ざっくりプラン (開催までに)

    1. パンフ作る

    2. 曲説明書いてもらう

    3. チームエピソードとかも

    4. アンケ作る

    5. 機材準備
      延長コードは要る (白目)

    6. 役割分担して「ちゃんと」依頼する

以上。次回は「次のイベントについて」。

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