羊たちの沈黙、NOPE(5/16)

おは。なんか起きぬけから頭痛いんだけども画面の見すぎだろうか。それかカフェインの摂りすぎ。

・5/16

ガチで働いてなくてやばい。こんなVACATIONの後に社会復帰できるのか、早くも不安だ。

話は変わって、働き始めてから日記がどんどん面白くないなって思う。個性がなくて、熱がなくて、だから読みごたえがない。でも改善の仕方がッわからないッ。思うに「満たされなさから目を背ける力」みたいなものが発達しすぎたせいじゃないかと考えているんですけど。どうなんだろうか。

先日終えたと言っていた大仕事については発注先から無事に180点の仕上がりで返ってきて、他の人の反応もいい感じだったので肩の荷が下りた(漢字合ってる?)。あとは微修正して終わりで一安心。これで爆売れしてくれればかなり文句ないんだが。

仕事の話、変にぼかして書いているけどこんな書き方をしなくてもいいのかもしれない。というかぼかして書くのがめんどくさくなってきた。

あまりにも(しかも動けないタイプの)暇だったので、いわゆる名作映画を観てみよう!と思い立ち『羊たちの沈黙』を観た。最近読んでる『「感情」から書く脚本術』でもやたら褒められていたし。

でなんかけっこう面白かったけど、そんなに刺さらず。なんで〜?アカデミー賞受賞作を観てはこんなことを言ってる気がする。

洋画って何を観てもことごとくそんなには刺さらなくて、欧米圏の映画ではもうハリポタがいちばん好きなくらい。『ピクセル』はサイコーだったけど、あれも結局は半分邦画みたいなもんだし。日本人の感性、アジア人の感性みたいなものがあるのかもしれない。
ただミュージカル映画だけは例外で、『グレイテスト・ショーマン』や『シング・ストリート』なんかはガチでたまらない。あとボリウッドだけど『RRR』も。

あとは『NOPE』も観たか。これもなんか所々カッコいいシーンはあったもののいまいちノり切れず。

夜は夏に行く旅の計画を立てたりした。大抵の事務作業は人よりソツなくできる自信があるけど、旅行の計画を立てるっていうのは何回やってもかなり苦手なほうの業務だなって思う。いや業務て。趣味です趣味。

一旦ここらで。

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