愛してやまないシナボンのお話

今回は愛してやまないあるスイーツのお話。

シナボンとは

シナボンとは、本社がアメリカ合衆国にあるシナモンロールの専門店です。ちなみに、主力商品のシナモンロールの名称も兼ねてます。

何を隠そう、僕はこのシナボンが大好きなのです。
いや、もう好きを通り越して愛ですね。

文字と写真だけでどこまで魅力を伝えられるか分かりませんが、ほんの少し（で済むといいな）お付き合いください。

お世話になってるとあるシナボンの看板です。

魅力

①濃厚で甘くて美味い

この一言に尽きます。兎に角濃厚で甘くて美味い。

シナモンロールだからそれはそうだろうと思った貴方。
甘い。甘すぎる。シナボンほどではないですが甘すぎる。

ひと口でも食べたら他のシナモンロールでは満足出来なくなるくらいには凄いんです。本当に。少なくとも僕は。あまりに濃厚かつボリュームもあるので少食な僕は前後どちらかの食事を抜くくらいです。恐るべしシナボン。

シナボンクラシックとラテのコンボセット。後述しますがオススメのセットです。
ちなみにラテは1番大きいグランデ。トールサイズでは足りません（笑）

②シナモンのたまらない香り

味は勿論ですが香りも凄いんです。

元々シナモンの香りが好きなのもあり、もうたまらん感じです。シナボンとの出会いのきっかけも10年ほど前に六本木を散策中に香りに誘われてお店を見つけたという。

それくらい強力なんです。恐るべしシナボン（2回目）。

③その場で食べても良し持ち帰りもOK

その場で食べるのも良いですが持ち帰りも出来ます。
※お店によっては持ち帰りのみのところもあります。

美味しいコーヒーとセットで頼んでも良し、持ち帰りしやすくお土産にも最適なCINNAPACK（箱入り）も良し。隙がない。シナボン、やるじゃないか。

オススメはお店で食べるならシナボンクラシックとラテ（サイズは勿論グランデ）のコンボセット、持ち帰りならCINNAPACKのシナボンクラシック2個入りです。後者はお土産にも程よい感じ。シナボンクラシックだと大きすぎるかも……と思ったそこの貴方、安心してください、少し小ぶりなミニボンクラシックもありますよ。

CINNAPACKのシナボンクラシック2個入り。お土産にぜひ。

最後に

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
書いてたらまた食べたくなりました。うーん罪深きシナボンよ。
お近くにお店が在る方はぜひ足を運んでみてください。
期間限定ではありますがオンラインストアもあるみたいです。

Cinnabon | シナボン