見出し画像

不況に強い会社で働きたい!~法人営業部フィールドセールス トモカズさんの場合〜 #私の転職ストーリー

みなさんこんにちは!ベルパーク採用広報担当の加藤です。
今回はベルパーク採用公式note大人気シリーズ『私の転職ストーリー』をお送りします。

弊社への応募や入社を検討している方はぜひ最後まで読んでみてください!


▽今回ご紹介する社員はこんな方

インサート1(ホワイトボード)

・お名前:トモカズさん
・入社:2021年9月キャリア採用入社
・ポジション:法人営業部フィールドセールス
・前職:駅看板を取り扱う広告代理店
・プライベート:2児の父(5歳と3歳の女の子♪)
・休日の過ごし方:子供たちと一緒にディズニーランド♪お子さんはプリンセスになりきっているとのこと♫^^かわいいですね^^

▽転職のきっかけ

前職は駅看板を取り扱う広告代理店で営業職をしていたトモカズさん。

トモカズさんの中で、駅看板などの交通広告は不況になってもなくならないイメージだったとのことですが、コロナ禍に突入し、出社制限がかかり出した2020年以降、駅看板の需要がだんだんと減っていきお客様からの注文も減ってしまったそうです。そんな状況を目の当たりにしたトモカズさんは自分の職を見直すようになりました。

時代はどんどん変わっていっている。自分も変わらなければ。

そう考えたトモカズさんは入社してちょうど10年目の節目を迎えた2021年、転職活動をすることを決意しました。

インサート3(インタビュー左)

▽ベルパークに応募した理由

転職エージェントに登録をし、仕事を続けながら転職活動をしていくことを決意したトモカズさん。
そんなトモカズさんの転職活動の軸は3つ。

1つ目は「コロナ禍でも伸びていくような、不況に強い会社で働きたい」。
これはやはり、広告代理店時代に味わった業績低迷からくる先行き不安に陥った経験からでした。

2つ目は『評価制度』です。前職は小さい会社だったこともあり、頑張りがそのまま自分に返ってくるわけではありませんでした。営業職として頑張っていたトモカズさんとしては「頑張ったら頑張った分だけきちんと給与でもらいたい」そんな想いがありました。

3つ目は「会社として業績が安定している」こと。
小さい会社で業績低迷を経験したトモカズさんは「大きな会社で安定した財務基盤が盤石な会社に勤めたい」と考えていたとのことです。

こういった希望をエージェントに伝え、出会ったのがベルパーク。応募をした後はトントン拍子でことが進んでいったとのことです。

インサート6(電話_右)

▽ベルパークに決めた理由

仕事を続けながら転職活動をしていたトモカズさん。
世間ではリモートワークも定着していた頃でしたがトモカズさん自身は出社してお仕事をしていました。

そのお仕事終わりにオンラインで面接を受ける、というスタイルで転職活動に臨んでいたこともあり、レスポンスがすぐに返ってきたり、タイミングよく面接ができることはトモカズさんの転職活動にとってかなり重要な要素となっていました。

そんな中ベルパークは、採用担当や現場面接官、エージェント様の頑張りもあったのでしょう、スムーズに選考・面接を進めることができ、見事トモカズさんのタイミングと合致していたとのことでした!

そして何より、面接で聞いた話や面接の姿勢に、共感したことも大きかったと言います。

トモカズさんの面接官は現在のグループの課長。
面接官はトモカズさんが気になっていた評価制度のことをしっかり説明してくれました。そして大事な給与のことも包み隠さず話してくれたそうです。普通、面接の中で候補者側から「給与についてなんですが・・・」と切り出しにくいですよね。。でもその面接官は「給与のことも気になりますよね?」と切り出してくれて、きちんと給与についても説明してくれました。

そして最終面接で、今の部の最高責任者の清水に会い、直近数年の間に入社したキャリア採用入社の社員で退職した人が出ていないことを聞き、それもまたトモカズさんの背中を強く押す結果となりました。

面接で手応えを感じたトモカズさん。無事、ベルパークに入社することを決めてくれました!

インサート2(PC左)

▽実際に働いてみてどうか

2021年9月に入社したトモカズさん。前職で『評価制度』が課題と感じていましたが、ベルパークではどうでしょう。

ベルパークの評価期間は、4〜9月、10〜3月というふうに半年ずつで区切られています。トモカズさんの半期評価は現時点で2回の評価が終わったところ。まだ自分の成績の跳ね返りを実感するところまでには至っていないそうなので、もっと売り上げに貢献できるよう成約件数を積み上げていきたい、とのことでした。

ベルパークの法人営業部の評価自体は、個人の営業実績が年2回の賞与で『歩合給』として還元される仕組みになっており、還元の上限はありませんので、売ったら売った分だけしっかり稼げるようになっています。2021年の最高賞与額は1回分で約210万円!(※) 営業にとってこれほど魅力的な環境はありません。ぜひ頑張っていただきたいと思います!^^♫

※2021年1~12月、1回あたりの最高賞与額

また、入社後ギャップがあったかについても聞いてみたところ、なんとギャップは特に感じなかったとのことです。残業時間は1時間以内で、体を休めたりプライベートの時間もしっかり取れているということです。仕事においては、マネージャーや課長、メンバーがたくさん声を掛けてくれるので、とても働きやすい、とのことでした。

職場の雰囲気はどうでしょうか。職場は自分の意見を発言しやすい雰囲気にあり、仕事上で気になった些細なことでもマネージャーに話をするとマネージャーが課長のところに話を持って行ってくれるなど、柔軟に対応してくれるとのことでした。個人の意見を尊重してくれる感じは、個人として認められている実感を与えてくれますよね。筆者も同じ法人営業部内から同様の話を聞きますので、とても良い雰囲気なんだと感じています^^♫

インサート4(インタビュー右)

▽前職の営業とどう違うか

最後に、前職で経験した駅看板を取り扱う広告代理店での営業職と、今のベルパークでの営業と、どう違うかを聞いてみました。

まずは商材が違うことで発生するギャップですが、「携帯電話」や「モバイル」という分野はそもそも年に何回かしか見直しをすることがないので、テレアポをしてもアポに繋がりにくい、という側面はあるそうです。

それでもベルパークの営業活動は手法がしっかりしていて、結果を出しやすいそうです。前職で取り扱っていた『駅看板』というニーズが一定発生しやすい商材と、今ベルパークが取り扱っている商材とを比べると、需要発生頻度の面から営業の難易度は上がったはずなのに、それを感じさせない営業ロジックがベルパークにはあり、顧客管理システムを使ってターゲットを絞り込んだり、提案の筋道がはっきりしていたり、マネージャーや課長が提案を支援してくれたりするので、結果を出しやすくなった、とのことでした。

『提案の筋道がはっきりしている』という点では、ソフトバンク社が主催する営業研修でリクルート社の講師を迎えて、仮説構築にフォーカスした営業研修をしてくれるそうです。こういった研修でも営業力やコンサルティング力を強化することができるそうです。

10年間勤めた会社を離れることを決意し、ベルパークにジョインしたトモカズさん。愚直に仕事をこなしていく姿勢がお客様やメンバーから評価されているとのことでした。今後もますますの活躍を期待したいと思います!トモカズさん、ありがとうございました!

インサート5(正面)

▽私たちと一緒に働きませんか?

ベルパーク法人営業部では下記のポジションで積極採用中です!
カジュアル面談からスタートでも大歓迎♬
ご興味ある方、下記ページの応募ボタンよりぜひぜひお気軽にご応募ください!(カジュアル面談をご希望の場合は『応募する』ボタンをクリック後、『応募先へのメッセージ』という欄に、その旨ご記載ください!)


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!