だが恥ずかしい

注意
僕はジャージャー麺をバカにしてるつもりは一切ありません。
てか、うますぎて愛してます。(ジャージャー麺を)
そして、この記事には下品な部分が含まれてますのでご了承ください。

「う〇こ」

発音がいいですね～。
皆さん「こいつ」が出た時を想像してみてください
いい快感ですね～。

ではnoteを開いた人、家族でテレビを見ていてなんとなくnoteを開いた人、トイレでうずくまってnote見ながら「う〇こ」を出している人、電車で通勤しながらnoteを見ている人、「う〇こ」と言ってみてください。

あれ、聞こえませんよ。

「人前だから言えない？変な目で見られる？」

自意識過剰だな～。
・・・

読者さんの心「いきなりどうした？」

はい、すみません。

僕も人前で「う〇こ」なんて言えません。
あ、もう言ってた。笑

何が言いたいかというと
実は僕、めっちゃ・・・自意識過剰なんです。

あっ、ついて来れてます？今、めっちゃ話飛びましたよ？

まあ、簡単に言うと僕は周りの目を気にしすぎているんですよね。
例えば、悪口を言ってすらないのに、「僕の悪口言われてる？」「嫌われてる？」と思ったり、「避けられてる？」「不快に思わせちゃった？」と考え過ぎてしまいます。

そんな超絶自意識過剰な僕は絶対に人前では言いたくない言葉があります。
それは・・・

「ジャージャー麺」

言ってしまった。人生最後の言葉。(多分)

あっ、言っておきますが「ジャージャー麺」が嫌いなわけではありません。
てか好物です。よく給食に出て、お代わりした覚えがあります。
まあ、ほぼ不登校だったんだけど・・・

とにかく！僕は「ジャージャー麺」が大好きなんです！

ですが、何故この言葉をなぜ使いたくないかと言うと
「ジャージャー」が恥ずかしいから。・・・

視聴者さんの心「？？？？？？？？？？？？」

多分、言いたいことは分かります。
「えっ、ジャージャーの何処が恥ずかしいの？」と。
実は・・・
「僕も分かりません。」

読者さん
「は？」

いや～なんか恥ずかしい。

なんでだろう。

あんなにうまいのに

う～ん？

えっ、本当になんで？

多分、僕は「ジャージャー麺」を自分の中で恥ずかしいとは
思ってないが、人に言うのが恥ずかしいと思ってしまってる。

ただの勘違い野郎やん。(僕のこと)

一つ一つの言葉に敏感で人と違う行動をしたら恥ずかしいと思ってしまう。
自意識過剰だな～