歳を重ねるほど、 時間が過ぎるのは早くなるけれど、 比例して自分をアップデートするのは、 至難の業でして、 もどかしさや葛藤はたえないけれど、 それでも明日はやってくるのだから、 できなかったことよりも、 できたこと、いまあるもの、にフォーカスし、 感謝し、 そんな自分を受け入れてあげながら、 また一歩踏み出したらいい。 心の奥に小さくも大きな企みを抱えながら。 寝ながら、ケラケラ笑う娘の寝言を聞ける夜。 なんて、有難いことかしら。
梅雨が待ちきれず 誰かが唄った 夏が始まる 足音がしたと 色褪せないでと 切に願う 何気ない一瞬が 何より大事な一生の宝物 今はまだ 僕らは知らない そんな単純なこと 同じ空の下で 響きあっていた日々 君もまだ 覚えてくれてるのかな ただただ 大好きだよ
「なにをもってるの?」 生まれつき、 片手の男の子と遊んだ娘が、 不思議そうに聞いてきた。 そうか、 そんなふうに写ったのね。 大好きな絵本を思い出しながら いろんな話をした。 それは“個性”であること、 当の本人からすれば、 それが“普通”であること、 一緒にいれば、 同じことで笑えたり 楽しめる瞬間がたくさんあること。 だって、今日だって あの子は自転車を乗り回して、 スケートボードで駆け回ってた。 ほらね。 困ってい
長い長い春休み。 子供と行動する時間が増えて、 少し街に出れば、今まで会う機会のなかった ご近所の子供たちとも、 いつのまにか顔見知りになって、 なんだか地域の解像度みたいなのが一気に鮮明になっていく気分。 これはこれで、心地良かったりする。 そんななかで、 子供と買い物にいく時間があると、 毎度毎度、これでもかってくらいになんでも欲しがる。 いちいち買う買わないでぐずるので、 もういっそのこと、 お金について説明することにした。 お金は交換のための
突然ですけど、みなさんは英語得意ですか? どのくらい話せるのでしょうか? TOEICや英検、持ってますか? 私はというと、大学時代、ゼミの先生が米国人だったので 自分の専門分野については 少し使ったりはしました。(論文も英語で書いた。) でも、クラスにいる帰国子女や、 留学帰りの仲間に比べたらその英語力ときたら、残念すぎた。泣 (なのにゼミ長とかやってたけど。永遠のナゾ) それに先生が日本語上手すぎて アメリカンジョーク並みの日本語のギャグをつっこんでくる
コロナの影響で家にいる時間が長くなり、 家事をしながらラジオを聴く時間が増えました。 もとい、本当はね、king gnuのボーカル、 井口さんのラジオにはまってしまったのがことの始まり。 でもさすがに深夜3時は無理なんで radikoで聞いたりしていたわけです。 そこから、高校時代にはまった感覚が 呼び戻されて、聴いているのですが、 最近好きな番組が、 TOKYOFMの「サステナ*デイズ」(毎週木曜11:30〜13:00) 4月に新しく始まった番組です。
少し前に話題になった「お散歩ビンゴ」 本家のはこれ ↓ https://item.rakuten.co.jp/labclip/oe-sa_002/ 折り紙で手作りしてやってみたら、 娘の質問がなんとも奥深くて感動しました。 ・(影を見ながら)横を向くと鼻の形は分かるのに まっすぐになるとお顔が見えないのはどうして? ・影が黒いのはどうしてなの? ・暖かい水と冷たい水は何が違うの? ・風はどこからくるの? ・お日様はどうしてあったかいの? ・
おはようございます。 note初心者なので、まだまだ勉強中なのですが、 みなさん朝活として執筆されていたり、おもしろいですね。 さて、タイトルにもある通り、 コロナの影響で対面で会う機会が減っってしまい、 ネットを介してお友達などと会っているというかたも 多いかと思いますが、そろそろリアルな一体感が恋しくないですか? 嵐やミスチルなどなど 多くのアーティストが様々な映像を公開していて、 そんな映像の数々を見るたび、 ライブに行く道のりの楽しみや、 あの異
今日も「新しい日常」が終わろうとしています。 何を書こうかと1日中考えているだけでも 思考停止を回避できて刺激になりますね。 noteって素晴らしい。 昨日の記事に、5人もの方から「スキ」をいただいておりまして みなさん素敵なnoteを書かれていたので とても恐縮し、背筋が伸びる思いです。 ご覧頂いた皆様ありがとうございます。 とはいえ、私はただの主婦です。(っていう予防線。笑) でも人って、みんな違って当たり前。 それぞれの個性が「ただ在る」だけなんだな
仕事が休みになり、 大好きな娘との時間を満喫する中で、 毎日ウクレレ練習したり、 読書しながら昼寝したり、 YouTube見まくってたら、 なんだかアウトプットしたくなってきたのではじめてみます。 いつまで続くのかわからないけど、 今年からはもう 家族と同じくらい自分のことも大切にすると決めたから!!! ;) 暖かく見守っていただけますように。 願わくば 記事を読んだ後、 読んでいただいた方の心が少しでも ほぐれてやわらかくなっていますように。 と