コーチがコーチングを受ける理由
犬✖️食✖️コーチ(管理栄養士)Kです。
半年くらい前からコーチングを受け始めました。
私自身はコーチングプレイス認定講師®︎なのですが、周りのコーチもコーチをつけている人が多いらしい。
他人の事はわかっても、自分のことはわからないってヤツですかね。
ちょうどコーチをつけようとした時期に、思考がグルグル回ってドツボにはまっていました。出口が見つからないよー、と思い立ち、コーチを紹介してもらうことにしました。
結論からいうと、
「コーチはいた方が良い!」
やっぱり自分だけの視点は狭いし、いくら自分のことを俯瞰してみようとしても、わからないことはわからない。
こんな考えかたもあるんだって、目から鱗が落ちる時もある。
考えてるつもりが、実はツメが甘かったり。
「なぜ?なぜ?なぜ?」って聞かれて困る事もしばしば。
うまく言語化できないことも儘多い。そしてコーチ歴が長ければ長いほど、いろんな経験があるし、なんでも受け止めてくれる。
そこで思うのは、
「自分は修行が足りん」
という認識。
あー、早く懐の深いコーチになって、誰かをコーチングしたいなあ、と痛感しています。
そしてなんといっても、近くにロールモデルがいれば、自分の指針を見失わずに済みますね。
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