7月23日は鮮度保持の日
夏場は食べ物が傷みやすい時期。
おいしい野菜も食べずに捨てられてしまってはもったいない…
保存の工夫で新鮮なまま最後まで食べて、フードロス削減を考えるきっかけになるよう、一年で最も暑い“大暑の日”である7月23日が「鮮度保持の日」に認定されました※
実は、家庭からでるフードロスの最も多い食品が「野菜や果物」
傷みやすい食材だからこそ、鮮度保持による食品ロス削減が求められます。
SDGsの目標12では、“2030年度までに、家庭からの食品ロスを半減すること”が目標として掲げ