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徳の光を輝かせていくのだ。

どんな時でも人に与えることや人徳に目覚めることはできる。

タイミングがどうであれ、いつか人は死ぬ。

死ぬまでにどれだけ人に与えられることができたか、自分自身を鍛錬し、人徳を磨くことができたか。

人生は長いものと思う人間もいるだろうが、今できることは今にしかできない。

若さは失われていくし、色々なものを失くしながらも同時に色々なものを得ているのが人間だ。

今日君は何の徳を磨いて、人に与えただろうか。

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