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連勤最終日。

ここまで連続て働くことはもうないかもしれない、それでもよく今日も起きて職場に向かおうとしている。

人には向き不向きがあるだろうが、それさえ自分の努力次第でどうにでもなることであり、何かに追われて生きてて忙しない中でも、自分は能力を得ながら生きている。

それと同時に何かを失ってもいるんだと思う。

それを数えて生きていても仕方ないし、自分を愛してくれる人を数えて、そんな人たちと過ごして生きることが自分にとって本当の幸せなのだと思う。

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