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外的人間であるか内的人間であるかは常に分けて考えなければならない。
もちろん仕事柄何かを発信して自分を見てほしいと願うようなことをしているがそれがお前の本性ではないことを忘れるな。
常に内省を忘れずこうして自分を戒め、制限しながら生きていくことで自分の中での幸福をわかろうとしている。
もちろん他人からの評価で落ち込むこともあるだろう、人間的に綺麗と思える顔の比率だったり、音楽的要因だったり。
それを覆そうとするのではなく、自分が適応出来ずとも人に刺さる武器を持っているはずだ。
一つでいい、それを貫け。
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