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余計な行いや言動を慎め。

自分を大きく見せようと人に話す事は少ないほどよい。

ミニマリストのように色々な流行を追い、自分が生きている中での幸せを流されて見失うより、本当に必要な人生にとっての幸福や生き方についての専門家になることこそが後世にも語り継ぐ事のできる哲学者になれるのだ。

またオリジナルに同調は必要ないとも言い切れないが、幼少期に神童と呼ばれるような人間が大人になって親や先生や周りに褒められることをモチベーションになっては、オリジナリティの欠落でしかない。

オリジナリディは常にマイナススタートになる。

そんな中でも流れに逆らって生きることこそが、独創性の鍵になるのだ。

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