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自分を嫌う相手に対して寛容であれ。

好きなようにさせておけばいいのだ。そもそもそんなことを気にしているだけの時間は君にはないはずだろう。

自分でできる範囲、一旦相手のことは変えられそうであるか、そこまで自分かする必要があるかを考えろ。

自分の内面に時間を向けることこそ、今君が1番やるべきことだ。

そして苦痛にも寛容に対処するのだ。

終わりのない苦痛はない、そして苦痛だと思わなければそれは苦痛にはならない。

自分が車で跳ねられ意識を失って相手を責めていてもなにもならない。

苦痛には限度があることを覚えておくのだ。想像力で無駄に肥大化させてはいけない。

今起きたことはもう過去のものだ、過ぎたことを巻き戻すことはできないのだから、今をどう変えるか。

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