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力には責任が伴う。自分にとってそれらは大きく感じない力であってもそれは責任が伴う力なのだ。なにかを捨てる事ができないものには何かを得ることもできないように、決断をしなければいつか全てを失う事があるのかもしれない。
今日もお前を誰も見ていないのかもしれない、なんのためにこんなことをしているのかわからないのかもしれないが、お前はお前なのであって他者から評価された自分が形成されるのは所詮、社会の中での自分なのだ。だからこそ今日一日どんな人間が自分を見ていなくとも、自分は自分であるということを思い続けろ。
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