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今日が終わってしまうかもしれないので書く。

人が嫌いなのだと思う。

自分でいつも自分を慰めるしかなく、人には人の人生がある。

自由に生きることは孤独も伴うのだろうが、何故こんなにも自分は不幸なのかと思ってしまう。

全ては捉え方次第なのはわかる、だが言われた言葉は刺さり続けるし抜いてしまえば全て終わってしまう。

別に誰かに求められたいから、必要とされたいから生きているんじゃなくて、生きたいから生きてるんだと思う

色々な人に迷惑かけたとか、死んでしまえばそんなことは関係ないんだろうけどどんな時代でも人は人を殺すのは言葉であって凶器はその仲介役に過ぎない。

臭いとか馬鹿にされるとかそんなことは実力や表面上の何かに囚われて言ってるだけのゴミなんだろうが、それと上手くやっていかなきゃいけないなんて反吐が出る。

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