5/18
人間は今を生きている。
神が存在するしないの話ではなく、生きているうちは空想にふけって何かを妄想したり、他力本願になるのではなく常に最悪を想定してその上で準備しておくことだ。
行動することこそが自分の問題解決するに相応しいものであり、家で寝ているだけではなにも起こらない。
今日もお前はなにも得られないかもしれない、それでも今を生きているお前にはわかるだろうが手を抜くことはより愚かである。
常に自分のやれることをやるのみ、他者が評価することはお前の範疇ではない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?